大空直美の迷彩パーカー姿に「あんこう祭」!!　迫る『ガルパン 劇場版』アゲアゲ通信!! #garupan

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大空直美のTwitter（@osorasan703）より。

　戦車を用いた武道“戦車道”が、茶道などと並び大和撫子の嗜みとされる世界を描いた『ガールズ＆パンツァー』（以下、『ガルパン』）の劇場版が、いよいよ今月21日より公開。

　迫る全国公開に高まった、劇場版キャストの大空直美（福田役）は18日、自身のTwitter（@osorasan703）に「テンション上がって、迷彩柄の服を買っちゃったであります!!!　これを着てプラモ作る予定であります。 #garupan」と、敬礼ポーズ＆迷彩柄パーカー姿の写真を投稿した。それを見たファンも「よっ！ガルパンの顔！」「映画楽しみにしてます」など、大空に触発されたようだし、劇場版ヒットに一役買ったように思われる。それならこちらも、『ガルパン』アゲアゲで参りましょう！

　15日、多くのファンが聖地巡礼に訪れることでも知られる『ガルパン』の舞台・茨城県大洗町で、「第19回 大洗あんこう祭」が開催。最盛期を迎える深海魚・あんこうのグルメが食べられる同祭では、4年連続となる『ガルパン』秋山優花里役の中上育実ら、キャスト陣によるトークショーも行われたのだが、そこにはなんと「ガッデム！」でお馴染みのプロレスラー・蝶野正洋選手の姿も。「なぜに？」と思うかもしれないが、何を隠そう蝶野選手、同作に“蝶野”というキャラクターや若手レスラー時代の遠征先・ドイツの戦車が登場していることなどを受け、このたび応援大使に就任したのである。来月2日発売となる『ガルパン』主要戦車のテーマソングCD『タンソンミニアルバム』に収録される「マウス超重戦車」という曲に歌手として参加しているようだし……この男、ガチだ。

　17日、監督・水島努氏が、Twitter（@tsuki_akari）で「劇場版が完成しました。本当にありがとうございました。 #garupan」と投稿。多くのファンから「お疲れ様です！」「早く観たいです」「今週末楽しみにしています」といった労い＆祝福リプライが届いた。前日も「ダビングが終わりました。 #garupan」とつぶやいていたが、こんなギリギリまで制作しているものなんだね。本当にご苦労様です。

　17日、極上爆音上映用の調整を行うため、立川シネマシティに足を運んでいた、音響監督を務める岩浪美和氏が、Twitter（@namisuke1073）で「飛び交う砲弾！全身で感じる重低音！『ガールズ＆パンツァー 劇場版』を立川シネマシティのライブ感あふれるアトラクション感覚の極上爆音上映『センシャラウンドファイナル』（勝手に命名w）でぜひ体感してください！ #garupan」と調整無事終了の旨を伝えた。「ネタバレしない程度にガルパンのこと。音響的に言うと、これだけ音圧の高い日本映画は今まで無いんじゃないかと思います。劇場の大スクリーン＆大音量でこそ楽しめる映画になったんじゃないかなぁ。 #garupan」とも続けているので、お近くのファンは観るならここでキマリ。

 
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