夏の甲子園に「DREAM SOLIRTER」が鳴り響く! 夏の終わりに振り返りたい、”オタク的”に気になった応援曲

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NHK 甲子園より

 大阪府代表・履正社が悲願の初優勝を達成し、8月22日に幕を閉じた、夏の甲子園こと第101回全国高校野球選手権大会。

 投手の投球数問題、猛暑の中での試合を行うことの是非……大会前にはさまざまな話題がさまざまなメディアによって、大げさに報じられたが、今年も例年通り、夏の甲子園はおおいに盛り上がった。

 甲子園まで観戦に出かけた人、テレビやラジオ、ネットで試合中継を楽しんだ人、そして各メディアが報じるニュースを楽しんだ人も多かったことだろう。各メディアのニュースといえば、選手や試合内容だけではなく、各高の応援を取り上げたニュースが近年は目立つような気が個人的にはするのだが、いかがだろうか。

 というわけで、枕の文章としてはやや強引な気もするが、この記事ではオタクニュースメディアらしく、「アニメ・ゲーム好きが夏の甲子園を見ていて、『おっ!』と思った応援曲」を、ピックアップして紹介してみたい。

■「紅蓮の弓矢」「かっせーパワプロ」はすっかりスタンダードな曲に

 高校野球の応援で使われる楽曲は、基本的に息が長い。スタンダードな応援曲としてよく知られている「ルパン三世のテーマ」「宇宙戦艦ヤマト」「海のトリトン」などは、40~50年前の古い曲だが、まだまだ現役で使用されている。

 曲がいい感じで、盛り上がりやすければ、どんなに古い曲でも時代の壁を越えて、原題アニメを知らない高校球児や応援団に愛され、長年にわたって利用されるのだ。

 一方で、どんなにヒットしたアニメの名アニソンであっても、高校野球の応援歌としてそぐわない曲であれば、応援曲として導入されても数年で姿を消してしまう厳しい世界でもある。

 そういった観点から応援曲を聴いていて、特に「随分と定着してきたなぁ……」と思えたのが、TVアニメ『進撃の巨人』のOP主題歌「紅蓮の弓矢」、そして『パワプロ』こと人気ゲーム『実況パワフルプロ野球』で使用されている、ブラバン応援曲「かっせーパワプロ」の2曲。

 夏の甲子園における各校の応援曲は、コンサートやライブのようなセットリストがあるわけではないので、「TV観戦中に確認できた、聞こえた」というカウントではあるが、

「紅蓮の弓矢」:津田学園 高岡商 岡山学芸館
「かっせーパワプロ」:秋田中央 作新学院 高岡商 履正社 岡山学芸館 海星

 以上の高校で採用されていた。前述のように、一回応援曲として定着すれば息長く利用される傾向がある。

 数十年後、「『進撃の巨人』って古いアニメだよね? 中身は知らないけど、『紅蓮の弓矢』は盛り上がるよね」と、高校球児やかわいいチアリーダーに言われる時代がくるかもしれない。胸アツである。

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