『かつて神だった獣たちへ』神殺しの弾丸に倒れるハンク―― そのとき、彼の前にケインが現れ……

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『かつて神だった獣たちへ』公式HPより

 今期注目のダークファンタジー『かつて神だった獣たちへ』 第5話がオンエアされた。

05『ガーゴイルの断罪』

【蒸気都市ホワイトチャーチ】。世に擬神兵を解き放った男【ケイン・マッドハウス】を求め、この地へ来た【ハンク】達。【ライザ】の情報によると、彼は貧民街の一角で夜毎、街の住人を殺して回っているという。その目的に迫る為、調査を始めた【ハンク】達に更なる犠牲者が出たとの情報が飛び込んでくる。死体に残された爪痕から【ハンク】はケインの仕業では無いと断定する。そこに目撃者が現れ、証言する。「悪魔の石像がやった」のだと。【ハンク】はその言葉に敵の正体を知るのだった。

 基本的にシリアスな作品。今回かなり久々にギャグ表現があったんだけどあまりにも久々すぎてテンションが追い付かなかった。しかも下ネタ……。作品には作品の色があるので、無理しなくてもいいのでは、という気持ちになってしまった人もいるかもしれない。

 そんなギャグも一瞬で終わり、残りはずっとシリアスモード。ハンクたちが次にやってきたのは、毎夜擬神兵に人が襲われている貧民街。ハンクを裏切ったケインのウワサを聞いて訪れたものの、この街で殺戮を繰り返しているのは別の擬神兵。彼の名前はクリストファー。悪魔の石像のような獣の姿をとっていた。

 彼はまだ自我が残っており、自ら擬神兵の力を欲し、己の正義のために殺戮を繰り返しているようだ。 擬神兵は仲間が責任をもって殺すという約束ゆえ、ここでもハンクが立ち上がる。

 かつての仲間を開放すべく、いつものように神殺しの弾丸を銃に込めるハンク。だが、今回はその彼自身にこの弾丸が打ち込まれてしまう。ケインが、クリストファーにこの弾丸を渡していたのだった。予想外の傷を追ったハンクは苦戦するも、なんとかその弾丸を自分の体から抜き取り(痛い)ピンチを脱出。クリストファーを撃ち倒したのだった。

 かつての仲間を手にかけたショックと傷の痛みで、朦朧としている彼の目の前にケインが現れる。動けないハンクにケインは招待状を差し出し、明朝会いに来いと言い捨て、シャールを連れて去った。

 ハンク、瀕死の重傷。だが約束の日時は明朝。いくら敵とはいえ鬼畜すぎないだろうか? 擬神兵って回復も早いのか? シャールが拉致されているため是が非でも行くのだろうが、分が悪すぎる……。

 探し求めていたラスボスが目の前に現れた第5話。ようやく役者が揃いつつあるなか、今後いったいどんな展開を見せるのか。とにかくハンク傷を治して!!
(文=三澤凛)

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