THE BEATLESがいない世界を描いた映画『YESTERDAY(原題)』が“異世界転生モノ”だと話題に!?

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『YESTERDAY』公式サイトより

 今年10月に日本で公開される予定の映画『YESTERDAY(原題)』。今年5月にはアメリカのトライベッカ映画祭でお披露目され注目を集めたが、日本では「設定が完全に“なろう系”」と話題になっている。

 映画の主人公は、なかなか芽が出ないシンガーソングライター。バスに轢かれるという事故から目を覚まし、ある日気まぐれにTHE BEATLESの名曲「Yesterday」を歌うと友人たちが感動。涙を流しながら「なんてすごい曲を書いたんだ……」と絶句してしまう。当然「Yesterday」はTHE BEATLESの超有名な曲で、彼が書いた曲ではない。しかし友人たちはおろか世界中の誰もがTHE BEATLESのことを知らず、彼はTHE BEATLESの楽曲でスターダムへの道を駆け上がっていく。

 そんな“自分以外の人間がTHE BEATLESを知らない世界でサクセスする”という物語の大枠が、まさに“異世界転生モノ”だと話題に。「小説家になろう」などで公開されている異世界転生モノは、主人公が“現実世界だと当たり前の技術”で大活躍するのがお約束となっている。

 たしかにあらすじだけなら、“ファンタジー世界”が“THE BEATLESを知らない世界”になったようなもの。そのためネット上では、「まさか海外映画にも“なろう系”の波が!?」「中学生の頃、こういう妄想してたなぁ」「なろう系のテンプレ通りじゃないか」といった声が上がっていた。

 一方で「ちゃんと主人公の葛藤や努力も描いてれば普通に面白そう」との声も。いったい、本編は日本でどのように受け入れられるのだろうか。

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