『JKビッチに搾られたい』(ルネピクチャーズ)LIBIDOのJOY RIDEが原画のエロアニメ!生々しいボディラインがドエロい!

 この作品は、ヨロコビの国という同人サークルが発行したCG集「JKビッチに搾られたい」「JKビッチに搾られたい2」を原作にして作られたアニメ。実は、これら原作の作画を手掛けたJOY RIDEさんは、美少女ゲーム業界でも活躍された作家で、アニメ化されるほど人気を獲得したのも納得。40代以降の世代なら美少女ゲームの名ブランド「LIBIDO」と聞いて興奮する方も多いことでしょう。JOY RIDEさんは「LIBIDO」のほとんどの作品で原画を担当しています。

 ちなみに、原作となったCG集はFANZAで購入できるので、気になった方は同人ジャンルでサークル名か作品名で探して見てください。

 さて、アニメ本編の方ですが、内容は15分49秒とやや短め。その分、余計な前振りなしでエッチシーンに入るので、オカズ用には使いやすい設計。ヒロインも原作では5人登場してますが本編では3人になってます(ちなみに「#2 ヤリマン彼女」の方に、残る2人は登場しますので、ガッカリしなくても大丈夫!)。

 ヒロイン1人目は金に困った同級生で、お小遣いと引き換えにフェラチオだけでなく飲精のおまけつき。2人目はモデルまでしている憧れの先輩! ヤリマンとの噂は本当で彼女の童貞100人斬りに協力することに。3人目はある“噂”を聞きつけた後輩。彼女に誘われてカラオケルームで犯されるようにセックスに興じるのだった…。そして最後に、“噂”の出所が明らかになるおまけ映像も入ってます。

 難点は身体を無理に生々しく描こうとしてシーンがある点。JKといってるのに、たるんでる乳房とかシワの寄ったお腹とか、そこはドリーマーな感じで良いのではないでしょうか。女性のウエストは全部57で統一的な。そのせいもあって、可愛い感じの顔と同じ画面に身体が映った際は、どうしてもアンバランスな感じが出てしまっていて、ちょっと勿体ない。

 とはいえ全体的にヒロインが可愛く描かれているので感情移入しやすく、また男の声(主人公)のセリフが最低限なのがグッドポイント。エッチシーンが女の独白のような嬌声で続くので、悶々として股間を弄ってしまうこと間違いなしだ! 最近流行っている音声同人などが好きな人は、たまらないのでは?

 一番のオススメシーンはおしゃぶり。男根を咥えている表情なども良いのだが、口内を描いたシーンが特に良いぞ! 男根に絡みつく舌の動きなどは、艶かしくてインモラルなので、実用性もバッチリだ!!
(文・乳房かんとく)

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