「胸囲、足りんだろ」　西内まりや主演『キューティーハニー』実写映画化で、ファンからもっともなツッコミ!?

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　一方の西内はモデル出身とあって、スタイルが良く、ナイスな美脚の持ち主ではあるのだが、身長170センチでバスト80センチ（13年時公称）と、お世辞にも「プクッとボインの女の子」とは言いがたく、「原作のイメージを壊すな」「これ、衣装とかも変わっちゃうんじゃないかと」と、ボインの女の子を切望する一部のファンが怒っているのだ。

　とはいえ、西内も「新しいハニーが生まれたと感じています」「回し蹴りやワイヤーを使ったアクション。アザを作りながらも、撮影に挑み、迫力のある映像になっていると思います！」と、気合が感じられるコメントを寄せているし、「顔、可愛いからいいんだよ」「お尻は小さいからいいんじゃね？」「胸以外の雰囲気はあってる」という声もある。

　何より、原作者である永井豪が「今回、西内まりやさんという当代きっての美人女優を得て、新生ハニーの映画が製作され、最新の映像技術が、ハニーの活躍の場を“空想の未来”にしてくれた。まさに、永遠の美少女にふさわしい舞台じゃないか！　原作者として、とても嬉しい」と大喜びなのだから、新しくて可愛いハニーの誕生に期待してはいかがだろうか。まぁ永井先生は、自分の作品が他メディアで展開されるとき、大抵ほめるんだけど。

綺麗だしかわいいし、時代劇に出たりで演技もできそう。ハニーも似合うと思うけどなぁ。

強い思い入れがある人が多いから、いろんな意見が出るのはしょうがない。ちなみに貧胸派・脚フェチな俺は大歓迎。ただ、なぜアルファベット表記にするのか、そっちを問い詰めたい。

 
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