編集部や記者らが明かした！ ネットで話題をさらったラノベ、エロマンガの制作秘話

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■エロマンガ家を目指す人、必見！

記事タイトル：成年向け雑誌「コミックMUJIN」編集部公式アカウントによる、とあるエロ漫画誌への持込みについて。女性の持ち込み希望の電話には「うちは辞めたほうがいい」 – Togetterまとめ
記事URL：http://togetter.com/li/717154
エントリーページURL：http://b.hatena.ne.jp/entry/224652005
タグ：漫画、仕事、エロ
ブックマーク数：317 users

　マンガ雑誌の編集部への作品持ち込みといえば、なんとなく門前払いをくらうイメージがありませんか？ 成年向け雑誌「COMIC 夢幻転生」などを手掛けるティーアイネットの編集部はひと味違います。編集部公式アカウントによれば、持ち込みがあると、社長と編集長がじっくり応対。「来るとだいたい2時間付き合わされる」「人によっては3時間みっちり」で、それでもまだ話の触りとのこと。女性はエロのツボが男性と違うから不利、萌え系は似たような人が多いから別の特徴が必要など、作品の裏話を惜しげもなく投稿しました。編集部は黙々と仕事をして夜7時には帰ってしまうとか！ はてなブックマークには、雑誌の持ち味が他誌と違うのはそういうことか！　と納得する声もありました。

・ティーアイネット
「COMIC 夢幻転生」「BUSTER COMIC」などの成年向けマンガ誌、単行本などを出版。公式サイトはもちろんR18。公式Twitterアカウントは「未成年はフォロー返しできない」とのこと。

【コメント】（原文ママ）
・帝愛さんのこういう部分は信頼感あっていいなと。メリットデメリット部分も受け取り方次第だしなーと。
・こういうのってどこまで信じていいんかな
・競争の激しい場所で長年生き抜いてる仕事術が垣間見える
・編集者にも責任がある実績主義もすごいけど、残業無しで7時にしまる編集部ってのが一番信じ難いレベルのすごさ。
・真面目にやってることが伝わって好感持てた。

（文／万井綾子[はてな]）
※この記事で紹介しているデータは2014年10月10日時点のもので、最新でない可能性があります。

 
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