『ちびまる子ちゃん』藤木×永沢によるBL風“鶴の恩返し”に視聴者から悲鳴の嵐!?

 7月7日放送のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、BL風“鶴の恩返し”が展開され話題に。今回もネット上で大反響が起こっていたので、ネット民の声と共に内容を紹介していこう。

 話題のエピソードは『まる子のつるの恩返し』の巻。タイトルこそ、“まる子の……”と謳われているが、話の主役はまる子ではない。根暗キャラでお馴染みの「藤木」と「永沢」だ。

 物語は、茂(藤木)という若者が1羽の鶴を助けたところから始まる。その夜、茂が家で寛いでいると外から戸を叩く音が。戸を開けると、そこには“君男”と名乗る玉ねぎ頭の姿。つまり永沢だ。最初こそぶっきらぼうな君男だったが、彼の提案でふたりは一緒に暮らすことに。君男が「よろしくね、茂くん」と笑顔で挨拶すると、茂も思わず「えへへッ」とはにかむ。心なしか、ふたりの頬は赤く火照っていた――。

 君男は見た目に寄らず、機(はた)を織るのが得意。機を織っている間は絶対に部屋の中を見せてくれないが、君男の織る反物は一級品だ。町で売れば高値がつき、大金を手にした茂は大喜び。だが彼がまずはじめに購入したのは、君男への夕飯だった。その夜は君男の前に豪華な食事が並ぶも、当の本人はなぜか浮かない顔。しまいには「まだ機織りの途中なんだ」と途中で箸を止めてしまう。

 翌日、君男が心配になった茂は彼の部屋を覗き見。するとそこにいたのは君男ではなく、以前茂が助けた鶴の姿だった。茂は思わず声を上げてしまい、正体を見られた君男は「僕は以前君に助けてもらった鶴さ」「どうしても君に恩返しがしたくてね」と事情を説明する。そして「なのにどうして約束を守ってくれなかったんだい!?」「残念だよ、もっと君の役に立ちたかったのに!」と激高した。

 最後は「さようなら」「君がそんな卑怯な人だとは思わなかったよ」と別れを告げ、君男は鶴となって飛び立つ。辺り一面には、茂の「君男くぅぅぅぅぅん!」という悲痛な叫びが響き渡るのだった。

 過去にも何度か藤木×永沢のBLネタが注目されていただけに、今回ももちろん大きな話題に。ネット上では「今日の『ちびまる子ちゃん』、BLにしか思えなかったの私だけ!?」「ダメだ、BLみたいな鶴の恩返しのせいで未だに心がザワザワしてる……」「鶴の恩返しパロでなぜあの組み合わせ? しかもなぜ名前呼び?」「ついに国民的アニメもここまで来たか……」「私たちは何を見せられているんだろう(笑)」など反響が続出。

 ちなみになぜ急におとぎ話のパロディが放送されたのかというと、この日から「10週連続夏のお楽しみまつり」がスタートしたため。「おとぎ話」や夏の風物詩である「不思議な話」などをピックアップし、最初の5週は「おとぎ編」を放送していくという。

 第1回目から視聴者に強烈なインパクトを与えた「10週連続夏のお楽しみまつり」。次のお話では「かぐや姫」が放送されるらしいが、果たしてどうなることやら……。

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