『天気の子』は“新海節”が発揮された、賛否を巻き起こす作品? かつてのファンが歓喜も「爆死しそう」の声も……

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『天気の子』公式サイトより

 新海誠監督の新作『天気の子』の公開(7月19日)が間近に控える中、新海監督が『天気の子』について「内容は王道ではない」と発言し話題だ。

 新海監督は2日、都内で行われた『天気の子』製作報告会見に登壇。『天気の子』について、「エンターテインメント大作として、絶対面白い、損をさせないということをやりたいと思います」と話す一方、「見た人の意見が分かれる映画」「王道の物語として、見た人が納得できるのとは、違うことをやっている」と語った。

 音楽を担当したRADWIMPSの野田洋次郎も「大衆向けの物語を描くのかなと思っていたら、すごく攻めていて、“新海節”を発揮しています。賛否を巻き起こすんだろうなと思い、それで余計に新海誠さんを好きに、グッとなりました」と発言。これに『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』といった、かつての作品のファンからは「僕らの新海誠が帰ってきた」といった歓喜の声が上がっている。

 ただ、爆発的大ヒットを記録した『君の名は。』では“新海節”を抑え、大衆向けにしたことで成功したといわれている。それでも、いつもの作風を抑えているにも関わらず、6月30日のTV放送をキッカケに再び「気持ち悪い」といった声が非オタク層を中心に上がっている状態だ。

 そんな中で“新海節”が発揮されているという『天気の子』は、『君の名は。』に続く大ヒット作になるのか。ネットでは「新海節を知らない人たちのリアクションが怖い」「爆死しそうで怖い」という不安の声もある。

 先日『君の名は。』のTV放送では、サントリー食品インターナショナル、増進会ホールディングス、ソフトバンク、ディップ、日清食品、ミサワホーム、ロッテといった企業とコラボした新撮CMをオンエア。どうみても莫大な金がつぎ込まれており、『天気の子』への期待値が相当高いことをうかがわせていた。

 “新海節”を取り戻した『天気の子』がどのような評価をされ、記録を打ち立てるか、注目が集まる。

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