松村有花、“鬼おっぱい”披露に「豆、投げてもいいの？」とファン興奮！　Jカップ成長に期待の声も

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　3日、人気グラビアアイドルの松村有花が自身のTwitterに、「今日はフォトジョさん撮影会　お待ちしてます」と、撮影会の告知ツイートをするのと同時に、節分の日にちなんで、ビキニ姿で鬼のお面を被った画像をアップ。「おっぱいの谷間に豆を投げてもいいの？」「おっぱいに挟まった豆を食べてもいいの？」などと、ファンを興奮させた。

　現在21歳の松村は、バラエティーアイドルになることを目標に、2015年、北海道網走から上京してグラビアデビュー。同年11月に発売した、1stイメージDVD『一番君が好き』（イーネット・フロンティア）では、あどけなさの残る童顔とは対照的な、迫力ある天然Iカップの爆乳をユッサユッサと揺らす姿を見せ、爆乳フェチの男性を一瞬で虜に。松村は自身のファンのことを“有花人民共和国民”と呼んでいるのだが、デビュー以来、入国者が絶えない。

「節分の日のTwitter画像に関しては、鬼のお面を被っているせいで、視線が余計、松村の胸の谷間に集中してしまい、『下半身の金棒が、カッチンコッチンになってしまいました！』という声や、『むしろ、僕が鬼役をやって、思い切り豆を投げつけられたい！』と、マゾッ気を露わにするファンが続出。また、松村は、小さくカットされた恵方巻を持っている画像もアップしたのですが、それに対しては、『商売繁盛のために、もっとぶっといのを咥えた方がいいよ、ぶっといのをね』と、何やら下心が見え隠れするような指摘をするファンも少なくありませんでした」（芸能関係者）

　また、見事な胸の谷間を披露しているだけに、「恵方巻を挟んで欲しい」と無茶ブリをするファンも続出していたのだが、その胸に関しては、「まだ成長してるの？」「そろそろJカップの領域に足を踏み込んだんじゃない？」などといった声も寄せられている。

「小学生の時点でEカップ、中学生の時にはすでにGカップと、巨乳エリート街道をひた走ってきた松村。15年に行った『一番君が好き』の発売記念イベントで、胸がまだ成長中であることを明かし、『Iカップのグラドルは意外といるのでJカップも目指したい』と、意気込みを語って以来、ファンから常に、『そろそろJカップになった？』『最近、測った？』などと、成長具合を気に掛けられるようになったようです。松村は現在21歳とまだまだ若いですし、20代半ばから後半でも、カップ数のグレードがアップしたことを告白しているグラビアイドルは少なくありませんから、今後ますます目が離せない逸材といえます」（同）

「ローラさん・鈴木奈々さん・平愛梨さんのような、皆さんを笑いで和ませられるような愛される天然キャラになりたいです」と、バラエティタレントとしての目標を語ったことがある松村だが、サッカー日本代表DFの長友佑都との結婚を機に、平のポジションが空席になるだけに、そこに上手く滑り込めるか、注目が集まる。