プロニート・原田真緒、汁飛ばし威嚇ショットに「カモン！」　“伊予柑おっぱい”復活を望む声、続々と

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原田真緒公式Twitterより

　2日、元人気グラビアアイドルの原田真緒が自身のTwitterに、「我はみかん神はらだんぞよ 悪い者には汁を飛ばす」と、パーカーの上に半纏を着た姿で、ミカンを両手に構えている画像をアップ。これを見たファンからは、「僕は悪者なので、いっぱい飛ばしてください！」「逆に、俺からはらだんに飛ばすのはアリかな？」などといった声が寄せられていた。

　2009年にグラビアデビューを果たした原田真緒は、童顔とEカップを武器に、デビュー後わずか2カ月で『ミスモバゲーコンテスト2009』のファイナリストに選出されるなど、注目の存在に。“はらだん”の愛称で、着実にファンを増やしていたものの、昨年末に事務所を退所し、タレント活動を休止。現在は、自身のSNSや動画配信などを中心に活躍。自称“今1番フレッシュでプロニート”として、ネット上での人気を集めている。

「グラビアアイドル時代は、出身地の愛媛県の特産品である伊予柑にちなんで、“伊予柑おっぱい”のキャッチフレーズで活躍していた原田真緒だけに、“汁飛ばし威嚇”ショットには、『ミカンよりも、おっぱいの汁、飛ばしてくれない？』と無茶な要望をする声も。また、すっかり定着した、自宅での半纏姿には、『受験生かよ！』『昭和感が滲み出てる』などといったツッコミがありつつも、原田真緒が童顔ということもあり、『はらだんの半纏姿見て、毎日萌えています』とファンからは高評価。先月31日には、Twitter上に『ニートがようかい体操踊ったよ』と、半纏姿で、アニメ『妖怪ウォッチ』（テレビ東京系）の初代エンディングテーマ『ようかい体操第一』（avex trax）を全力で踊っている動画をアップし、『息切れ起こし過ぎだろ』とツッコまれつつも、ファンを楽しませていました」（芸能関係者）

　萌え度の高い半纏姿でファンは喜んではいるものの、やはり1番見たいのは、“伊予柑おっぱい”を極小ビキニで包んだ姿だろう。グラビア復帰を望む声はしばらく止みそうにない。

「透き通るような白い肌に、Eカップ巨乳のむっちりボディは、半纏で隠しておくには、あまりにももったいないです。ニート生活に入り、時折、“ちゃんちゃんこ配信”と銘打って、半纏を着たまま街に出ている姿をアップはしていますが、基本的には運動不足のようですから、ファンの間では、『いい具合に、ムッチリ感が増しているのでは？』と臆測する声が広まっています。また、原田真緒といえば、足裏が綺麗なことから、“足裏女神”と称され、足裏フェチを散々、魅了してきていただけに、やはり、グラビア復帰を望むファンは多いようです」（同）

　タレント活動休止と共に、このまま引きこもり生活に入ってしまうのかと思われた原田真緒だが、今月27日には、“生存確認イベント”と銘打って、ファン交流イベント『ニート会～All you neet is love～ vol.1』の開催が決定。ファンとしては今後も継続して、イベントを開催して欲しいと願うところだろう。