土屋太鳳の“グランクラス・ショット”に「売れっ子は違うな～」と羨望の声！　長澤まさみは、たけしからAV出演オファー？

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土屋太鳳オフィシャルブログ「たおのSparkling day」より。

　先月27日、女優の土屋太鳳が自身のブログに、「新幹線というより…宇宙船みたいでした！」と、北陸新幹線『はくたか』のグランクラスに乗車した際の様子を投稿。これに対してネット上では、「やっぱり、売れっ子は違うな～」「グランクラスなんて、夢のまた夢です」など、羨望の声が上がった。

「グランクラスは、1列車あたりのシート数が少なく、ゆったりとした高級リクライニングシートを採用。アテンダントによる軽食サービスやフリードリンクのサービスもあるなど、いわば新幹線のファーストクラス。北陸新幹線の東京・金沢間でしたら、片道2万6,970円かかり、普通車指定席より1万2,850円、グリーン車より8,220円高く、まさにプレミアムシート。並みの女優でしたら、事務所から乗車の許可は下りないでしょうが、去年12月に公開された映画『orange』がヒットし、4月から始まるドラマ『お迎えデス。』（日本テレビ系）ではヒロイン役を演じることが決まっている、所属事務所内のみならず若手女優の中でも成長株の筆頭に挙げられる土屋だからこそ許される特権なのではないでしょうか。また、土屋は先月8日、優秀なブロガーに贈られる『BLOG of the year 2015』を受賞したのですが、ブログに綴る芝居への意識の高さや役への理解度は、ネット上でも『プロ意識が高い』『地に足が着いてて感心する』など称賛の声が上がり、業界内でも、『この先まだまだ、伸びしろがありそうだ』と期待の声が寄せられています」（芸能関係者）

　同日のブログで、土屋は自身の前髪について、「パッツンは好きなのですが、たぶん今は…すずちゃんとかぶる」と、ロッテ『ガーナミルクチョコレート』のCMで共演する広瀬すずを意識していることを示唆し、話題となった。

「広瀬は現在17歳で、21歳の土屋と同世代として括るには少し年齢差がありますが、共に勢いに乗る若手女優として注目を浴びていますから、自然とお互いのことを意識してしまうのでしょう。広瀬は、去年公開された映画『海街diary』の演技が評価され、各映画賞を総ナメ状態。先月28日に行われた、ビートたけしが審査委員長を務める『第25回東京スポーツ映画大賞』の授賞式では、新人賞を受賞し、たけしから『これを踏み台にして素晴らしい女優さんになっていただきたい』とエールを贈られていました。また、この日は壇上で、長澤まさみ、綾瀬はるか、是枝裕和監督と共に、たけしを囲んでのコマネチポーズを披露するシーンがあったのですが、これにはファンから『可愛すぎる！』『サービスショットをありがとう！』と歓喜の声が上がっていたようです」（同）

　また、この日の授賞式で、セクシーな黒のチューブトップを着て壇上に現れた長澤まさみに対して、たけしが「アダルトビデオを撮りたい」と発言したことに関して、ネット上では「早急にお願いします」「どうせなら、綾瀬と広瀬も一緒に！」など、歓喜の声が上がった。