元モーニング娘。飯窪春菜、“ぱいぱい小ぶり”に改名? 指原莉乃との“おっぱいモノマネ”に熱視線

 昨年12月にアイドルグループ・モーニング娘。を卒業した“はるなん”こと飯窪春菜が、9日に放送されたバラエティ-番組『有吉反省会』(日本テレビ系)にゲスト出演。微乳であることの悩みを打ち明け、視聴者の笑いを誘った。

 飯窪は今回、手作り料理の出来栄えが酷すぎ、レシピをマネた料理研究家に迷惑をかけていることを反省するために登場したのだが、料理をするきっかけになったのが、「胸が無い」ことからくる恋愛コンプレックスを克服するためだと語ったことにより、話は思わぬ方向に脱線。

「自身とは異なり、Fカップ巨乳を誇る番組レギュラーのタレント・ぱいぱいでか美に憧れを抱くという飯窪は、『一生自分につけられない名前なので羨ましい』と発言。これに対してMCの有吉弘行が、『じゃあ、ぱいぱい小ぶりとかだったら?』と提案。『確かにいいかもしれない』と、飯窪が乗り気な様子を見せたため、『マジで改名するの?』『名前を呼ぶたびに興奮してしまう』などと、ファンをザワつかせてしまったようです」(芸能関係者)

 飯窪の微乳トークはその後も続き、同番組では恒例となっている、準レギュラーの指原莉乃による“おっぱいモノマネ”を志願。飯窪自身も指原の胸にタッチしてやり返すなど、視聴者を笑わせつつも興奮させた。

「この“おっぱいモノマネ”は、巨乳をウリにするタレントがゲスト出演した際、胸にタッチしてその大きさや柔らかさ、形状などを顔の表情やワードによって表現する、同番組限定の指原の特技。飯窪の胸をタッチすると、『意志がある。私は壁』と、握り拳をさげてカメラを下から睨むような表情をし、スタジオを沸かせました。これに対して『難攻不落の壁』と、自虐的に乗っかった飯窪ですが、反対に指原の胸を触ることになると、少し膨らませた頬っぺたをつまみ、おっぱいモノマネのお返し。笑いを起こしつつ、ファンからは、『はるなんの壁にタッチしてみたい』と興奮の声が寄せられたようです」(同)

 ちなみに今回の反省に対する“禊”は、「超厳しい料理研究家のもとで修業」に決定。その模様は近日公開とのことで、料理の腕前アップで恋愛コンプレックス払拭なるか注目したい。

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