アニメ『彼方のアストラ』遭難先の惑星からついに脱出も、恐ろしい新たな謎が判明…第8話

アニメ『彼方のアストラ』遭難先の惑星からついに脱出も、恐ろしい新たな謎が判明…第8話の画像1『彼方のアストラ』公式HPより

 マンガ大賞2019大賞受賞作品、待望のアニメ化!期待のサバイバルSF『彼方のアストラ』第8話が放送された。

#08 「LOST AND FOUND」
 アストラ号と同型の宇宙船を発見したカナタたちは、船内でコールドスリープ状態の生存者を確認する。彼女の名前はポリーナ・リヴィンスカヤ。この宇宙船、アーク6号の機関士だったという。さらに、アーク6号の発見によってアストラ号の修理にも一筋の光が差し込む。

 コールドスリープ状態の女性が目を覚ました。12年の歳月を眠って過ごしていた彼女は衰弱と記憶の混濁が激しかったが少しずつ自分の話を始めてくれる。人類が住める星を探している途中でこの惑星に立ち寄り、アストラ号と同じようにトラブルに巻き込まれ、ひとり生き残ってしまったようだ。

 「私、やっと帰れるのね」と感激して涙ぐむ姿を見てアストラ号の面々は苦しい気持ちになる。なぜなら自分たちも帰る手段を失っていたからだ。しかし、彼らの船とポリーナの船は全く同じ型であることと、壊れてしまった箇所が違うという点に着目したアリエスの発言によって、再度航行する希望が見いだされる。

 広い宇宙の中で全く同じ機体と巡り合う可能性、生き残ったひとりと出会う可能性、このふたつの可能性が合わさったことで、ポリーナを加えた面々は再度宇宙に出て地球を目指すことが可能となった。

 しかし、ポリーナは現在の西暦を聞いて一瞬取り乱す。「何も起きていないの!?」と意味深なことをつぶやく。そして、この惑星を旅立つ前にポリーナの仲間が消えた地点を全員で訪れる。一体彼らは何が原因で船に戻ることが出来なかったのか。それはその地に潜んでいた生物の罠によるものだった。同じ罠にかかりそうになりつつも、ポリーナの仲間たちの遺品を回収することにも成功し、彼らはやっとこの惑星を脱出することが出来たのだった。

 物語の最後、新たな事実が発覚する。養子としてキトリーの家に招かれたため、本当の姉妹ではないフニ。しかしフニとキトリーは似ているうえに血液型も一致する。そこを訝しみ、本当の姉妹かもしれないという期待を込めてDNA鑑定を試みたが結果はただの姉妹などという単純なものではなく、ふたりのDNAは【完全な一致】という結果をもたらした。

 ラファエリ家にはどんな秘密があるのか。最後の惑星へ向かうなか物語もクライマックスに向かっている感が強くなってきた。

 そういえば、オープニングの中でキャラクターの名前が表示されるときにアリエスだけ名前が反転している。あれには何か意味があるのだろうか。
(文=三澤凛)

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