アニゲマならすぐにプレイできる入手困難な伝説の鬱ゲー2選!

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 アニゲマはスマホでエロゲーが気軽に、そして安価でプレイできるプラットフォームだ。中古市場で高沸している作品をはじめとした、現在では入手困難な作品も多く配信されていて、新規ユーザーにも懐古厨に非常にありがたい。

 今回はそんなアニゲマでプレイ可能な、入手困難な鬱ゲーを2作品紹介しよう。

 まずは13cmから1998年にリリースされた『好き好き大好き!』だ。キャッチコピーは「ボクハゴムガスキダ」だ。エロゲー初期の作品ということもあり、その内容はいまでは制作不可能と思えるくらいに過激でグロテスクで狂気である。

 主人公が想いをよせているヒロインを、自らの性的嗜好であるラバースーツを着させて監禁するという内容だ。広い意味でストーカーものといえる。

 徹底して陰鬱な展開であり、エンディングの9割が悲惨なものだ。猟奇ゲー上等の、ネクロフィリアのようなエンドもある。

 アニゲマ版はオリジナル版と比べてCGがややリファインされている。そのため、陰鬱さは多少和らいだ。立ち絵だけで気味が悪かった木更津みるくも、アニゲマ版では不快感が抑えられている、

 たまにオリジナルが中古市場に出回ることはあるが、Windows95対応なので購入には注意が必要だ。

 お次は2001年にCRAFTWORKからリリースされた『さよならを教えて ~comment te dire adieu~』だ。いわゆる日本三大電波ゲーのひとつである。

 この作品は中古市場で10万円に高沸するほど、プレミアがついた。それだけ、陰惨な内容にも関わらず、熱狂的なファンも存在したということだ。

 キャッチコピーは「言葉、男、狂気、少女、さよなら」。やや文学的である。さらに「現実と虚構の区別がつかない・生きているのが辛い・犯罪行為をする予定がある・何かにすがりたい・殺人癖があるなどに当てはまる場合は購入を遠慮して欲しい」と注意書きがパッケージに書かれていた。

 内容としては、教育実習生が女子高を訪れ、そこで見た奇妙な夢を発端に、周辺に奇怪なことが起こるというものだ。『好き好き大好き!』は現実的な犯罪性の高い作品であったが、『さよならを教えて』は精神世界的な作品であり、理解困難な展開が連続する。淡々とした文章に、セピア色の背景、歪んだ学校のチャイム、ありえない選択肢、そして人知を超えた展開など、ユーザーの精神は知らず知らずに揺さぶられて、狂気の淵に堕ちていく。

 今作はながらく入手困難であったが、2011年にあそBDに移植された。さらに2016年にDLsite.comの独占でダウンロード版も配信されている。

 どのプラットフォームでプレイするかはユーザーの好みだが、アニゲマだとダウンロード版より少し安い。
(文=Leoneko)

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