稀水こはく、初のDVDは「ちょっぴり気持ちよかったです」

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　現役看護師で、Eカップ美乳の新人グラドル稀水こはくが、初のDVD『初めての琥珀色』（イーネット・フロンティア）を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。

　7月に、千葉で撮影したという本作。なにもかも初めての撮影で緊張してしまったが、スタッフが優しく楽しいロケだったという。気になる内容についても聞いてみた。

――見どころを教えてください。

「ファーストDVDなので、最初から最後まで緊張していて（笑）、そこが見ている人にもリアルに伝わるかなと思います。その表情を見てください（笑）」

――オススメのシーンは？

「最後の浜辺のシーンが印象的でした。天気もよくて、風景がすごくきれいで、私も楽しくなって、わちゃわちゃしています（笑）！」

――恥ずかしかったシーンは？

「マッサージのシーンです！　女性のメイクさんにやってもらったんですが、なんだか変で恥ずかしくて。でも、ちょっぴり気持ちよかったです（笑）」

　現在も現役で派遣の看護師をしており、書道は師範の腕前で、琴は免許皆伝。すでに次作も決まっており、多芸多才の異能グラドルとして、今後の飛躍に期待だ。

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