BPO審議入り不可避!? すばらしく下品な『下セカ』第6話で、あの「片栗粉X」が登場!!

 この第6話は原作・赤城大空自らアニメの脚本を手がけているが、10日発売のアニメージュ(徳間書店)のインタビューによれば、オ○ホをメインに据えたプロットに対しても制作陣からのダメ出しは最初からなかったという。また、赤松は6話の放送にあわせ、冷却ジェルシートオ○ホを作成し自身のTwitterで写真をUP。制作陣の“下ネタ”を全力で楽しむ姿勢が、原作ファンからもアニメから入ったファンも喜ばせているようだ。

 一方で、BPOから発表された「7月に視聴者から寄せられた意見」では、「深夜のアニメ番組で、音声加工はしてあるものの、性器の俗称を想像させるせりふや、性行為を意味するしぐさが使われていた。子どもでも想像がつくような露骨な表現であり、度が過ぎている」など、『下セカ』ではないかと思われる意見も。

 規制の強化などがあるのか、今後の放送に不安がちらつくが、もともと『下セカ』は、“公序良俗健全育成法”と戦う下ネタテロリストたちの物語。アニメ制作陣も主人公たちを見習い、変わらず下品でおもしろい下ネタを見せてほしいものだ。

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