【第2位】
『肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる』
ブランド:黒鳥
プレイした後、トラウマすら残りそうなダークサイドなテイストの作品ばかりをリリースしているブランド・黒鳥。近作の『心壊少女 ~僕は彼女が ××× されるのを目撃した~』では、これから口説くヒロインが物語の冒頭で×××されて“寝取られ”どころではありません。おまけに、この作品では主人公が女装させられて父親に寝取られます。
そんな危険なブランドでは、今月末発売予定の『催眠中毒~夫が知らない妻の顔~』も、オーソドックスなスタイルのエロゲーにはならないことが容易に想像できて、期待大。
そして、黒鳥の中でぜひプレイしてほしいのが、この『肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる』であります。タイトルから一目瞭然でしょうが、本作はアイドルやら女優やらを凌辱し尽くして、肉欲接待=枕営業の材料にしまくるという話なのだ。フツーにボテ腹エンドくらいまでだったらさほど印象に残らなかっただけれど、なんとヒロインが芸能界を去り、場末で売春婦エンドというのもあるわけです。姿を隠している間、別の仕事につくことも考えたという矢口。このゲームをプレイすれば、人生には色んな選択肢があることがわかります!
【第1位】
『おれつま!~オレがマンション管理人になったら人妻達とちょっとイイコトできちゃうかも!?~』
ブランド:CLOCKUP
タイトルで示されている通り、本作のヒロインは全員人妻です。おまけに、主人公が管理人として働くことになったマンションには、今はほかの人の妻になってしまった元カノまでもが住んでいる。基本、抜きゲーなので、選択肢でヒロインをセレクトして次々とモノにしていくのが本作の目的である。
CLOCKUPの抜き要素重視の作品では定番なのですが、この人妻たちも世間とズレていて貞操観念が奇妙である。最初からどことなく下半身がユルそうで、NTRされる旦那のことを考えると「こんな女性を嫁にするなんて、見る目がねえな」と思ってしまうワケである。まあ、ゲームをプレイする上では、他人のモノを次々と食い荒らして楽しめるので、インモラルな味付けを加えて二倍、三倍と美味しいのは間違いありません。
今や、不倫相手から彼氏の座にまで昇格したという梅田も、きっとこの美味しさに逆らえなかったのでありましょう。しかし、不倫は不貞行為。『おれつま!』で満足しておけばよかったかもしれないね。
(文/昼間たかし)
矢口真里が復帰した今こそプレイしたい!「NTR」とは何かがわかるエロゲー・ベスト3!のページです。おたぽるは、芸能、アイドル&声優、PCゲーム、ゲーム、スマホゲーム、エロゲー、エロゲー、CLOCKUP、矢口真里、トラウマ、ミヤネ屋、NTR、黒鳥、アトリエさくらの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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