矢口真里、不倫騒動“被害者ヅラ”に批判の声! “ローションまみれ”にかつてのファンは嘆き悲しむ

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 先月31日深夜に放送された『鶴瓶&松本&ウエンツの電話帳から消せない人』(TBS系)で、タレントの矢口真里が、2013年に自身が引き起こした不倫騒動の時の心境を明かしたのだが、ネット上では、「なんで被害者ヅラしてるんだ?」「自業自得だろ」などと、否定的な声が相次いだ。

 13年、矢口は不倫相手を自宅に招き、タイミング悪く帰宅した当時の夫・中村昌也と鉢合わせ。これが女性週刊誌を中心に一斉に報じられたため、大騒動となり、約1年半にわたる芸能活動の自粛を余儀なくされた。

「この日の番組では、“電話帳をなかなか掛けないけれど、電話帳から消せない人”というテーマでトークが展開されていたのですが、矢口は電話帳に268件登録し、その内の6割が芸能関係の人であることを明かした上で、『だいぶ断捨離して、信頼できる人だけにしよう、みたいな。いろいろあったんで』と発言。これに対してネット上では、『人の信頼を裏切ったのはお前の方だろ!』と非難する声が殺到していました。また、電話帳の中には、自粛していた当時のメモが残っていて、『1秒先も見えなくて、真っ暗闇の中ただただ手さぐりで、呼吸するだけの日々。自分じゃなくなる瞬間がある。こんなにダメだって思い知らされる』と、その一部が本人により読み上げられたのですが、『なんで被害者みたいな文面なんだ?』と、こちらでも批判の声が寄せられてしまっていました」(芸能関係者)

 今月3日に放送された『好きか嫌いか言う時間』(同)では、不倫騒動の影響でCMを降板するなどして生じた違約金が数千万円に及び、今でも払い続けていることを明かしていた矢口だが、借金を減らすため、ここ最近の仕事ぶりは来るもの拒まず状態。体を張った芸風には、かつてファンだった人々から嘆き悲しむ声が寄せられてしまっている。

「不倫騒動前は、“ワイプ芸人”と称されるなど、スタジオでの出演で重宝されていた矢口ですが、騒動後はなりふり構わず、まるで若手芸人のように過酷なロケに挑戦する姿が多く見られるようになりました。先月4日にインターネット配信された『極楽とんぼ「KAKERU TV」~24時間AbemaTV生JACK~』(AbemaTV)では、バケツいっぱいのローションを頭からかぶったり、ハゲヅラ姿で三代目J Soul Brothersの楽曲『R.Y.U.S.E.I.』を熱唱したりと、もはや芸人そのものといった姿を見せていました。かつて、モーニング娘。のメンバーとして人気を博していた頃、矢口のファンだった人々からは、『時の流れはあまりにも残酷』『オレの青春を返してくれ!』などと、怒り混じりに嘆く声が飛び交ってしまっているようです」(同)

 しかし、芸能界にしがみつくのに必死ながらも、モーニング娘。時代の仲間を売るような暴露話をしないところは評価されている矢口。タレントとしての能力は高いだけに、時が経てばいずれ、かつてのワイプ芸人時代のような活躍をする日がくるのかもしれない。

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