内田理央、“食べごろBODY&お生なエロ顔”にファン興奮 綾波レイ・コスプレの再チャレンジに期待も

 女優でモデルの“だーりお”こと内田理央が、12日発売の女性ファッション誌「ar」(主婦と生活社)の表紙&特集ページに登場。“今どきSEXYの代名詞”と紹介された、無防備なエロス&愛くるしい笑顔が魅力的なショット連発に興奮するファンが続出した。

「『空腹で死ぬくらいなら食べちゃう派』という内田は、ニット素材のパンツやボディスーツ、スイムウェアを着用し、“食べごろBODY”と銘打たれた健康的な肉体美を披露。また、“お生なエロ顔”とのコピーが躍る、背中をあらわにしたドレス着用ショットでは、肩越しにウィンクをし、色気たっぷりな表情を見せつけています。その一方、ポロシャツ&スカートのテニス・ルックでは爽やかさも見せ、ファンを魅了。女性ファッション誌『MORE』(集英社)で専属モデルを務め、スタイルの良さには定評がありましたが、最近ではドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)などで女優としても評価されています」(芸能関係者)

 この特集の最後には、スウェットにショーツを合わせ、うさぎ耳の被り物をしたエロキュートなコスプレ姿を披露した内田。10月15日には、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場する人気キャラクター・綾波レイの格好を真似た姿を自身のInstagramにアップし、話題となったこともあって、ファンからはコスプレ企画を要望する声も多く寄せられている。

「青色のショートヘアーのウイッグを被り、淡いピンク色の服を着て臨んだ綾波のコスプレは、女性ファッション誌『bis』(光文社)の企画で挑戦したもの。インスタ投稿のコメント欄には、『#いつかプラグスーツ着たいな』とのハッシュタグが付けられましたが、プラグスーツといえば、ボディラインが強調される衣装ですから、『すぐにでも着てほしい』と、再チャレンジを望む声が殺到。また、内田はアニメ好きとして知られるだけに、さまざまなキャラに挑戦する企画の実現を期待する声も寄せられたようです」(同)

 女優としての出世作となった、2016年3月に公開された初主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』でのセーラー服&ふんどし姿の人気は根強く、この再現が最もファンの心を揺さぶることになるのかもしれない。

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