大石絵理、美乳&美尻が際立つ未公開セミヌードショット&“ラブホ焦らし作戦”にファン興奮

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大石絵理 Eri Oishi(@erioishitokyo)がシェアした投稿 –

 モデルでタレントの大石絵理が、10月25日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)の袋とじグラビアに登場。美乳&美尻が際立つショットに、「一週間の疲れがぶっ飛んだ」「エロスと癒やしが共存してる」などと興奮するファンが続出した。

 掲載されたのは、今年9月にリリースした1st写真集『honey』(東京ニュース通信社)の未公開ショット。大石いわく「やるからには思い切ってやろうと、結構攻めました」と意気込み臨んだ同作品は、セミヌードを披露したことで話題に。

「今回は、ホテルのベッド上でシーツだけを身にまとったり、乳白色のお湯に浸かり胸の谷間を見せつけたり、全面ガラス張りのドアの向こうから美尻を見せつけたりと、本作に負けず劣らずの大胆なショットが並びました。それだけにファンからは、『もしかしてまだ未公開ショットがある?』『アナザー写真集のリリースを検討して下さい!』などといった声があがっているようですね」(芸能関係者)

 過激な姿でファンを魅了した大石。10月7日に配信されたネットバラエティー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で、ラブホテルにまつわる刺激的なエピソードを披露し、ビジュアルだけでなくトークでも世の男性の下半身を刺激。エロキャラとしての注目度が高めつつある。

「“ブスとは何なのか”を語り尽くす同番組で、美人側のコメンテーターとして登場した大石は、ラブホテルをテーマにトーク中、相手の男性を興奮させるため、『AVをつけておく』と発言。その間にひとりでお風呂に入り、自身のカラダを妄想させておき、入浴後にはあえて、『疲れちゃった』とヤル気のない様子を見せて焦らす作戦に出ると語りました。この一連のトークに、『こんなのやられたら、完全に虜になる』『エロトークがリアル』などと視聴者を興奮させ、アダルト路線のタレントとして熱視線が集まっているようです」(同)

 大石は過去にバイセクシャルであることを告白したが、LGBT問題が取り上げられることが多くなった昨今、真剣に性を語るコメンテーターとしても、今後は需要が高まってくるかもしれない。

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