沢尻エリカ、“レジェンドグラビア”で胸の谷間を披露! R指定映画での濃厚演技に絶賛の声

「週刊ヤングジャンプ」(集英社)2019年No41.号より
 女優の沢尻エリカが、12日に発売された青年コミック誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙&巻頭&センターグラビアに登場。ハワイ・マウイ島を舞台にセクシーな姿を連発し、ファンの目を釘付けにした。

 かつて同誌のオーディション企画「制コレ」で準グランプリを獲得した沢尻。創刊40周年を記念した“レジェンドグラビア”企画として、2007年10月発売以来12年ぶりの登場を果たした。

「白のビキニやタンクトップを着用し、胸の谷間やクビレの美しさをアピールした沢尻。2012年に公開された、蜷川実花が監督を務めた主演映画『ヘルタースケルター』ではバストトップを披露し、裸体の美しさが話題になりましたが、33歳となった現在もその魅力は健在。一部のファンの間では「『むしろさらにキレイになった?』『妖艶な魅力がたまらない』といった声も、ネット上では散見されました(芸能関係者[このあと一行アケ])。

 今月13日公開の映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』で再び蜷川作品に参加した沢尻は、小栗旬が演じる文豪・太宰治の愛人役として濃厚な演技を披露。早くも「新たな代表作」との呼び声が高まっている。

「沢尻が演じるのは、正妻・美知子(宮沢りえ)の存在を知りつつも、太宰との愛に身を焦がし、やがて一女を出産する太田静子役。同映画は、『ヘルタースケルター』と同じく、R指定作品となっているのですが、沢尻は太宰の“最後の愛人”として出演する二階堂ふみに負けず劣らずの大胆な演技を見せ、太宰の“クズ”な部分を引き出すことに一役買っています。10日発売の『週刊朝日』(朝日新聞出版)のインタビューでは、『個人的には、こういう人は無理ですね(笑)』と語りましたが、劇中では完全に惚れ切った姿を披露。沢尻の美しい肉体を味わった小栗に対して、ファンからは嫉妬の声もあがったほどです」(同)

 同誌のインタビューでは、映画出演の決め手として、「実花さんが監督なので即答でした」と語り、蜷川へ全幅の信頼を寄せている様子だった沢尻。今後、蜷川作品でさらにアダルトな演技を極めていくこととなるかもしれない。

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