与田祐希、整体効果で乃木坂46最小から脱却も“高低差”にファン爆笑 年下メンバーから子ども扱い?

「逃げ水(Type A)」(N46Div.)より
 人気アイドルグループ・乃木坂46の3期生の与田祐希が、8月30日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)のオフショット連載『乃木撮』のコメント欄にで、「整体に行ったら身長がすこし伸びた気がする」と報告。しかし今号では、グループ内で最長身の梅澤美波と撮った写真が掲載。その身長差と与田のうれしそうな表情が、ファンの笑いを誘うこととなった。

 乃木坂46メンバーがカメラマンとなり、楽屋内で撮った写真をコメント付きで紹介する同連載。今回、与田は撮影を担当し、そのプロフィールのコメント欄で、同じく身長152cmの同期・向井葉月が「乃木坂46最小メンバー」と主張したのだった。

「公式プロフィールでは、4期生の矢久保美緒も同じ身長なのですが、整体による効果が本当にあったならば与田は少しだけ2人をリードしたのかもしれません。ただ、1期生の高山一実が撮影した、『♯高低差』というコピーが貼られた写真では、170cmの長身を誇る梅澤と肩を並べているため、『オトナと子どもみたい』『身長差がえげつない』などといったファンの声が殺到。また、梅澤に肩に手を回された与田は目をつぶり、嬉しそうに微笑みながら梅澤の肩に頭を預けているため、『どういう関係!?』『与田ちゃんのリアクションおかしい』などとファンを笑わせたようですね」(芸能関係者)

 与田は今回カメラマンとして、同期の岩本蓮加と阪口珠美が仲良くハグし合うツーショットを紹介したが、この写真に添付したコメントも読者の頬を緩ませるものだった。

「与田いわく『2人とも年下なのに、私を子ども扱いして「よしよし」してくる(泣)』とのことですが、現在19歳の与田に対し、阪口は17歳、岩本は15歳のため、ファンからは、『与田ちゃん、がんばれ!』『いつかお姉さんキャラとして認知されたらいいね』などと、笑い混じりのエールが送られたようです。先々週の『乃木撮』では、衣装が汚れないようにエプロン代わりにタオルを首に巻いた姿を1期生の松村沙友理に撮影され、『ベイビー与田』と名付けられてしまいましたが、グループ内では赤ちゃん的な存在としてかわいがられているようですね」(同)

 先輩や同期からイジられ放題の与田だが、最新シングル「夜明けまで強がらなくてもいい」(N46Div.)でセンターに抜擢された4期生の遠藤さくらがケーキを頬張る姿を捉えた写真では、自身が初センターに選ばれた当時を振り返り、「先輩がやさしい言葉をかけてくれたから、こんどは私が後輩を支えてあげたいです」とコメント。同作のPR活動では、お姉さんキャラへの進化が見られるかもしれない。

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