セクシーお姉さんグラドル・音羽紀香

音羽紀香が奏でた“不埒な音”とは!? 喪服の下に“すごいスケスケのランジェリー”を着た未亡人役に挑戦

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音羽紀香ちゃん

 魅惑のセクシーお姉さんグラドル・音羽紀香(27)ちゃんが、3作目のDVD&ブルーレイ『不埒な音』(ラインコミュニケーションズ)を発売。東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で発売記念イベントが行われた。

 身長167cm、スリーサイズは上からB84・W60・H94(cm)の伸びやかな肢体と白い肌を、ボーダー柄のマイクロビキニで包んで登場した“のんちょ”。露出度激しい姿に集まった取材陣の間からは思わずどよめきが起こっていた。

 5月に沖縄で撮影したという本作。沖縄は初めてで、ちょうど季候もよく、海も綺麗で思い切り楽しめたそう。そんな沖縄でどんな“不埒な音”が奏でられたのか、詳しく聞いてみた。

――いったいどんな内容の作品なんでしょう?

「実は初めて未亡人設定に挑戦しました(笑)。たぶん新婚なんだけど、旦那様が海で亡くなってしまって、お葬式で親族の人にいろいろされちゃって、そこからからいろいろと不埒なことが始まります(笑)。それ以外にも、自分でやってみたいと思っていたことにいくつか挑戦させていただいたので、そこも楽しかったです!」

――オススメのシーンを教えてください。

「いちばん楽しかったのは、お弁当屋さんでパートをするシーンです(笑)。もう、衣装合わせの時からわくわくしていました! なんというか、日常感のあるコスプレというのが新鮮で、でも下に着ている下着はすごいんです、みたいな(笑)。お葬式のシーンでも、かっちりした喪服の下にはすごいスケスケのランジェリーを着ていて、オイオイという感じです!」

――セクシーなシーンでの見どころは?

「やっぱり夜のベッドシーンではなまめかしいムードを出せるように頑張ってみました(笑)。ライトにも、いろんな色のセロファンをかぶせて、赤くしたりと工夫もしています。ちゃんとした服からすごいランジェリーに変わってゆく私が、だんだん壊れていく感じを見てほしいなと思います!」

 間もなく誕生日(9月12日)を迎えるのんちょだが、今年の誕生日もすでに仕事が入っているそう。もうしばらく仕事漬けの毎日が続きそうだ。

※次のページにギャラリーを掲載しています。

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