葉月ゆめ、大観衆の前でHカップ下乳全開の水着姿に「外国人の観光客が『Wow!!』とか言ってました（笑）」

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　ぷるぷるのHカップバストにつるつるの白い肌、くりくりの瞳で大人気のグラドル葉月ゆめ（26）ちゃんが、11枚目のDVD『Dream Vacation』（スパイスビジュアル）を発売。東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で発売記念イベントが行われた。

　身長158cm、スリーサイズは上からB88･W63･H89（cm）の健康美あふれるもち肌ボディをスポーティーなビキニで包んで登場したゆめちゃん。髪も短くして、なんだかかわいさがアップしているような気も？

　3月にバリ島で撮影したという本作。ちょうど現地のお祭りの時期に重なってしまい、結局屋内での撮影が大部分になってしまったそう。その分、濃厚な作品作りができたという本作だが、いったいどんな仕上がりなのか、詳しく聞いてみた。

――今回はどんな内容の作品なんでしょう？

「私がバリのコンシェルジュで、バカンスにやってきたお客様をお出迎えして、そこから運動したり、ビリヤードをしたり、プールに行ったりします（笑）。DVDの撮影にしろ、今日みたいなイベントにしろ、やっぱり慣れなくて最初は恥ずかしいんですけど、その中で少しずつ慣れていくという感じが好きです（笑）。今作は、パッケージ写真が特にお気に入りで、このシーンも大好きです！」

――では、そのお気に入りのシーンについて詳しく。

「お風呂のシーンなんです。この、ベージュのシースルーのスケ感がたまらなくないですか（笑）？　そこで、お客さんと互いに洗いっこしたり、はしゃいだりしてます。ほかに衣装ですごかったのは、青の変形水着というか、ざっくり言って変形水着なんですが（笑）。着方が複雑で難しくて、着せてもらいました（笑）。プールでチャプチャプしたりもしたんですが、基本的に泳いじゃいけない水着なので（笑）」

――恥ずかしかったシーンを教えてください。

「ビーチでの撮影は、観光客がたくさんいて恥ずかしかったです。特にパープルの三角水着は下乳全開で、外国人の観光客が『Wow!!』とか言ってました（笑）。赤いランジェリーチックな水着もかなりセクシーで、ワンピースを脱いでゆくシーンなんですが、プライベートでは恥ずかしくてとても着られません。普段の下着はユニクロです（笑）」

　この夏、生まれて初めてナイトプールに行ったというゆめちゃん。出会いでもあるかと思ったら、芋を洗うような中で、全員自撮りに熱中しているというシュールな状況に驚いたそうだ。

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