フェチモデルとして人気のGカップグラビアアイドル・加納ろくが、初のイメージDVD『むちむち』(グラッソ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
6月に千葉で撮影したという本作。昔からイメージビデオのファンで、自らが考える“ザ・イメージDVD”と自分の個性を盛り込んだ内容だという。詳しく聞いてみた。
――お気に入りのシーンは?
「制服のシーンは、実は本当の自分が通っていた学校の、自分の制服を着ました! セーラー服なんですが、それを浜辺で濡らしたり、半分脱いだりしています! リアルです(笑)!」
――恥ずかしかったシーンは?
「声を出してと指示されたシーンは恥ずかしかったです。ベッドのシーンで吐息を漏らしたり、襦袢姿で声を出しながら、パンツをずらしたりしました(笑)。ドアップで、カメラが寄ってます!」
――とくに見てほしいシーンは?
「手錠で縛られるシーンは、私が得意とする(笑)、フェチっぽいカットが満載です。フェチ風でセクシーな感じで、特に褒められることが多いお尻もがんばって突き出しています!」
撮影会やフェチイベントで、人前に出ることは慣れているというが、今後はDVD発売を機に静止画から動画のモデルとして成長していきたいという。
オフィシャルブログ「加納ろくの憂鬱」
<http://ameblo.jp/sakuyahime06/>
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