相田翔子、セーラー服姿披露で「もはや妖精」と称賛の声 ピンク乳首披露には「もう1度!」の声が止まず

shoco0602相田翔子オフィシャルブログ「こんな翔子に誰がした?」より

 先月26日、女優の相田翔子が自身のブログに、バラエティ番組のロケで、セーラー服を着た際の姿を披露。まだ番組オンエアー前ということで、セーラー服の肩口しか見えてなかったのだが、「全く違和感なし!」「オンエアーが待ち遠しい!」と、ファンを喜ばせたようだ。

「『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のロケで、つるの剛士、篠原ともえと共に、ヨドバシカメラを訪れた際の画像のようですが、つるののインスタグラムには、上半身がばっちり写っている画像がアップされていたため、相田ファンが殺到。相田は自身のブログに『そう言う癖(へき)ではありません…お お仕事です(照)』と綴っているのですが、ファンからは『むしろ、そういう癖があって欲しい』『次は紺ブレ姿もお願いできますか?』などと、大好評を得ていたようです。相田は以前から、『美魔女』『劣化知らず』として知られているのですが、46歳となった今でもセーラー服姿に耐えうる美貌を保っていることに、『人間じゃなくて、妖精なのでは?』と、驚きの声はさらに増し、同じ芸能事務所・アップフロントクリエイトに所属している森高千里も、47歳とは思えぬ美貌を保っていることから、『事務所が、特別な美容液でも精製してるんじゃないか?』『ハロプロ系列だから、モー娘。の子たちに若いエキスをもらってるのかな?』などといった疑惑もささやかれているようです」(芸能関係者)

 先月14日のブログには、ぴっちりめの白Tシャツ姿を披露したことで、「意外と胸、大きいですね」「何カップですか?」と、スタイルの良さにも注目が集まった。

「相田は、鈴木早智子と組んでいたアイドルユニット・Wink時代には、無表情で笑わないアイドルとして有名だったものの、グラビアでは大胆なハイレグ姿などを披露し、『ギャップがたまらない』とファンを虜に。ソロになってから発売した1st写真集『現在(いま)、ここにいる私』(竹書房)では、露出こそ少なかったものの、はだけた浴衣姿や、チャイナドレス姿、バスタオル姿など、大人の女の色気を思う存分に放出させていました。そして、2007年に公開された映画『涙でいっぱいになったペットボトル ~カンペの手紙~』では、ファン待望のピンク乳首を披露。『永久保存版!』とファンを感涙させると同時に、『もう1度披露して欲しい!』とのリクエストが止まないようです。09年には、Wink時代の相方である鈴木が、ヌード写真集『one track memories』(ジーオーティー)と、アダルト・イメージDVD『September Shock』(MUTEKI)を発売しただけに、より一層、相田へのヌードを要望する声は増しているようです」(同)

 相田は、3月に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系)で、無名時代に満員電車で胸を鷲掴みにされた痴漢遭遇エピソードを披露したのだが、「犯人出てこい!」「翔子ちゃんの胸を揉んだ罪に時効はないからな!」などと、ファンは大いに憤慨したようだ。

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