北川景子、“非常識な女”ぶりで暗雲立ち込める! 「KSK」のせいで好感度急落、藤原紀香コースを辿る?

sell0528日本テレビ系『家売るオンナ』番組サイトより

 7月から放送開始予定の新ドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)で、主演を務める北川景子に対して、「役選び間違ってない?」「独身の時だったら合ってたかもしれないけど、結婚してからやる役ではないような気がする」など、ネット上では否定的な意見が寄せられているようだ。

「日本テレビでの連続ドラマ主演は、2012年に放送された『悪魔ちゃん』以来、約4年ぶりとなる北川ですが、今回、『家売るオンナ』で演じるのは、『私に売れない家はない』と豪語する、家を売るためには手段を選ばない、常識にとらわれない独特の生き方をする“不動産屋のスーパー営業ウーマン”。オリコン調査の『女性が選ぶ「なりたい顔」ランキング』で、13年から昨年まで3年連続で首位を獲得するなど、同性からの支持が厚く、姉御肌のイメージが強かった独身時代であれば、男勝りのパワフルな営業ウーマン役も似合っていたのでしょうが、今年1月、DAIGOと結婚会見の場に現れた際の姿が『乙女の顔になってる』『幸せそう』などと評判になっていただけに、『今さら、強い女のイメージは持てない』『結婚を節目にキャラを変えるべき』などと、ファンからも路線変更を促す声は少なくないようです。また、結婚により、少なからず男性ファンは減少してしまったでしょうし、不動産業というとっつきにくいテーマも相俟って、視聴率に関しては『暗雲が立ち込めている』『惨敗の可能性も』などと、不安が広がっているようです」(芸能関係者)

 金屏風の前での仲睦まじい会見姿で、好感度がアップした筈だった北川とDAIGOだが、DAIGOが歌うプロポーズソング『KSK』のCD発売が報じられると、一転、「一気に冷めた」「結局、ビジネス目的だったんだね」などと、好感度は急落してしまったようだ。

「3月末に、同じく金屏風を背にして結婚会見をした、女優の藤原紀香と歌舞伎俳優の片岡愛之助が、『わざわざ会見開かなくて結構』『幸せアピールがウザい』などと、バッシングすら食らっていたのとは対照的に、『理想のカップル』『こんなにお似合いのカップルは珍しい』などと、祝福ムードに包まれ、好感度も一気に増していた北川とDAIGOですが、先月29日に行われた披露宴で、DAIGOが披露したプロポーズソング『KSK(結婚してください)』が、披露宴後にCD発売決定したと発表されると、ネット上で批判が殺到。ファンからのCD化を望む声が、披露宴後に1000件以上も寄せられたためにCD化を決定したようですが、ネット上では『最初から、売り出すつもりだったんだろ!』『祝福したのが馬鹿みたい』などと、一気にシラケムードになり、好感度も下落傾向にあるようで、『これ以上、DAIGOが出しゃばれば、好感度は下がる一方』『北川も藤原紀香並みに嫌われてしまうかも』などとささやく声も。将来的には、『政界進出するのではないか?』ともウワサされているDAIGOですが、もしそれが本当であれば、好感度を下げるような真似は慎んだ方が良いでしょう」(同)

 その一方で、披露宴では、HYDEとGLAYのメンバーがコラボしたという情報が流れていることから、「そっちをCD化して欲しい」「そこだけDVD化してくれないかな?」などといったリクエストが殺到しているようだ。

北川景子、“非常識な女”ぶりで暗雲立ち込める! 「KSK」のせいで好感度急落、藤原紀香コースを辿る?のページです。おたぽるは、芸能アイドル&声優の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

XLサイズ……
XLサイズって想像できないだけど!!