吉岡里帆、脇に続いてDカップ“おっぱい強調”にマスコミの目線も釘付け!『あさが来た』ブレークで苦労が報われる!?

吉岡里帆、脇に続いてDカップおっぱい強調にマスコミの目線も釘付け!『あさが来た』ブレークで苦労が報われる!?の画像1「リクルート」公式サイトより。

 先日、「週刊プレイボーイ」(集英社)が運営するグラビアPCサイト「週プレnet」できれいな脇をさらけ出したグラビア画像をアップし、脇フェチな殿方たちのハートをガッチリ掴んだことで話題となった吉岡里帆。

 NHK朝ドラ『あさが来た』で読書好きで真面目な女生徒・田村宜役、現在放送中のクドカンこと宮藤官九郎が脚本を務めるドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)でも、小学校の教育実習生役で出演するなど、女優としてもブレーク間近ではと言われている。

 そんな彼女が今月20日、かつて加藤ローサ、倉科カナ、広瀬すずを輩出した結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)の9代目CMガールに抜てきされ、同誌の新CM発表会に登場。現場では、その大胆な行動に鼻の下を伸ばす男性記者が続出していたという。この日、取材に訪れたというワイドショースタッフがその様子を語る。

「この日は、CMでも見せている“謎のダンス”を披露し、脇を惜しげもなく開いていました。しかし、吉岡のアピールはそれだけではなく、CMで使ったものよりも胸元の部分が緩そうなドレスを着て登場したんです。それで、Dカップといわれるおっぱいが見えるんじゃないかというくらいの角度で何度も深々とお辞儀をしていて、場内の男性記者たちの目も釘付けといった感じでした」

 そんな、“生おっぱい”披露と、会場にいた記者が羨ましい限りだが、なぜこのようなことが起こったのだろうか? アイドルライターはこう解説する。

「売り出し中の女優などは、少しでもマスコミへの露出を増やしてもらうという目的からか、事務所側がミニスカやら胸元の緩い服やらを着せてわざとアピールしているんじゃないかとしか思えない、現場が往々にしてあるんです。しかし、事務所側はそれをタレント本人には知らせていないのか、そのままイベントに出演させ、さり気なくセクシーショットを撮らせ、気づいた本人が“防御”する――という攻防もあるみたいですよ」

 吉岡はゼクシィ会見で、実は芸能活動として小学校3年生のときに同誌でウェディングモデルをしていたということも明かしたり、名前もないモブではなく、『あさが来た』のようにセリフがある役を演じられるようになるまで苦労した様子も明かしたそうで、「結婚は30代と話したり、婿役の戸塚純貴と恋愛関係にならないのかという質問にも、『(あくまで)相方』とバッサリで、自分が売れるか売れないか大事な時期というのが分かっているようでしたよ」(前出のワイドショースタッフ)と、“恋愛封印”ともとれる発言もしていたのだとか。そのほほ笑みの裏は意外と苦労していそうなだけに、今後の飛躍を期待したいところだ。

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