15日、グラビアモデルの吉岡里帆が自身のインスタグラムに「WPB.netextra7日間限定配信!」とコメントし、『週刊プレイボーイ』(集英社)が運営するグラビアPCサイト『週プレnet』で、7日間限定で自身のグラビアが配信されることを告知すると同時に、黄色い衣装を身に纏い、脇をさらけ出したグラビア画像をアップしたことで、「こんなに美しい脇、見たことない!」「女神の領域に達している」などと、脇フェチ男性を虜にしてしまったようだ。
「吉岡は、2014年7月に発売された『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを果たしたのですが、童顔かつ清純な顔からは想像もつかないような、肉感的なDカップ、くびれボディーが話題となり、すぐさまグラビア界を席巻。それと同時に、女優としても活躍を始め、NHK連続テレビ小説『あさが来た』では、読書好きで真面目な女生徒役を演じ、昔風の丸メガネをかけた姿を披露。『こんな真面目な顔して体はエロいなんてたまらん!』『このメガネかけたまま、グラビア撮影してくれないかな?』などとファンを熱狂させ、平均視聴率23.5%という高視聴率を獲得することに貢献。ネット上では『今年ブレークする女優』の筆頭に挙げられることも少なくないようです」(芸能関係者)
『あさが来た』で注目を集めた吉岡は、現在放送中のドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演したことで、ファン層を一気に拡大しているようだ。
「宮藤官九郎が脚本を手掛ける『ゆとりですがなにか』は、ゆとり教育を受けた世代の青年たちの葛藤をテーマにしたドラマということで、ドラマを見たゆとり世代の男性の間で、吉岡人気が沸騰しつつあるようですが、ドラマ内で小学校の教育実習生役を演じているとあって、『こんな可愛い先生がいたら、勉強好きになる!』などと、ドラマ内同様、小学生からの人気をも獲得。その人気は、中学生、高校生、大学生にまで波及し、学生層の人気を獲得。さらに、今月10日に発売された『週刊女性』(主婦と生活社)でのインタビュー記事で、『祖父母たち団塊世代と話が合う』と語ったことから、『こんな可愛い孫がいたら最高だ』『縁側で語り合いたい』などと、団塊世代をも虜にしつつあるようです」(同)
吉岡は、3月から公開されている映画『つむぐもの』で、新人介護士役を熱演したことから、団塊世代よりもさらに高齢者のファンも獲得したようだ。
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