『PRODUCE』シリーズの番組Pが新供述 「順位は放送前に決まっていた」発言で、IZ*ONE とX1にグループ存続の危機






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 韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送された人気オーディション番組『PRODUCE』シリーズで“投票操作”を行った容疑で逮捕されたMnetの親会社CJ ENMのアン・ジュニョンプロデューサー(参照記事)が、新たな供述をしたことがわかった。

 韓国メディアの報道によれば、アン氏は11人組ボーイズグループ「X1」を生み出した『PRODUCE X 101』について、「ファイナル生放送に進出した20人の最終順位は、生放送より先に、予め決まっていた」と語っているという。

『PRODUCE X 101』では、最終回で最終投票結果が発表された際に、熱心な視聴者たちの調べによって1位から20位までの得票数が全て数字「7,494.442」の倍数であることが判明。しかし番組側は得票数の集計にミスがあったことは認めたものの、最終順位には変動がないと説明し、その結果、警察による捜査が行われることに。アン氏は、警察の取り調べにて、日韓合同女性12人組アイドルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」を生んだシーズン3と、シーズン4にあたる『PRODUCE X 101』での投票操作を認めていた。

 それだけに、IZ*ONEやX1のファンから悲しみと怒りの声が続出していたが、今回アン氏が“やらせ”を認める証言をしたことで、「正直操作されてたことなんてわかってた」「周りに振り回されて活動できないかと思うとつらい」「解散や活動休止も現実味を帯びてきた」とファンたちはショックを隠せない様子だ。

 そんな中、アン氏が投票操作を否定していたシーズン1の日本人参加者・丹羽紫央里が7日にTwitterで「そもそもオーディション番組は全て出来レースでシーズン1は違うとかはあり得ません。pick me(※シーズン1のテーマ曲)の曲を初めて聞いた時も一部の事務所の子たちはすでに曲と振りを完璧に練習してきてました」と、その内情を暴露。

 その後、「落ちた子もデビューした子もみんな不安の中頑張った仲間なので…今さらこんな風になってすごく悔しいです」「言葉足らずで誤解を招くようなツイートになってしまったなら本当に申し訳ないです。私はただ、制作者と事務所の人たちが取引していただけで練習生の子たちはなにも知らずに振り回されてたと言いたかったです。デビュー組の子たちも同じように苦しんでいましたから。出演者はなにも悪くないんです」と、釈明した。

 ネット上では「なんでこのタイミングで?」「気持ちも、言いたいことも分かるし、真実を教えてくれて有難うなんだけど、この状況でこれは誰も得しないのでは……」「この内容をTwitterに出すべきはない」「当事者なんだから何位でも頑張ってたことに違いはないから語る資格はあると思う」「よく言ってくれた」と賛否両論を呼んでいるようだ。なお、これらの丹羽の投稿は削除され、現在はアカウント自体も非公開となっている。

 なお、IZ*ONEは11月11日に予定していたカムバックショー『COMEBACK IZ*ONE:BLOOM*IZ』の中止のほか、8日には同日に発売を予定していた1stアルバム『BLOOM*IZ』の発売延期も発表。X1は発表されているスケジュールは行うようだが、“投票操作”によるイメージダウンは避けられないだろう。騒動はまだまだ尾を引きそうだ。

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