アニメ『ラブライブ!』(TOKYO MX他)の声優陣によるユニット「μ’s」が、2020年1月に開催される「ラブライブ! フェス」に出演。メンバーもTwitterで喜びの声を上げているのだが、ネット上では「温度差がすごい……」と話題になっている。
まず最も“温度が高い”と見られているのが、矢澤にこ役・徳井青空のツイート。彼女は「これまでμ’sを応援してくれたみなさんに、また恩返しできるチャンス」「FINALのお礼もみんなで言えてなかったから…! これからもにこ達をよろしくねって!」などとコメントしていた他、矢澤にこのコスプレ姿を写真で披露していた。
#ラブライブ9周年 のお祝いがたくさん発表されました!!まず、こんなに長くにこちゃんを演じてこられたこと本当に感謝します✨
これまでμ’sを応援してくれたみなさんに、また恩返しできるチャンス?FINALのお礼もみんなで言えてなかったから…!これからもにこ達をよろしくねって!✨#μsicforever pic.twitter.com/zemXmnSI5Q— 徳井青空→Make a 新☆僕 (@tokui_sorangley) 2019年5月30日
一方で絢瀬絵里役・南條愛乃のツイートは、「なんか距離がある」と話題に。彼女は『ラブライブ!』シリーズが今年で9周年を迎えたことに触れ、「長いですね~すごい。あの頃はわたしも20代」「おめでとうございます」とのコメントを残している。
長いですね〜すごい。あの頃はわたしも20代^^ おめでとうございます?
— 南條愛乃 (@nanjolno) 2019年5月30日
また「SENTIMENTAL StepS」とだけ呟いた小泉花陽役の久保ユリカも“温度が低い組”に。そんな各メンバーのツイートはたちまちネット上で比較され、「作品への思い入れが露骨に出てる」「南條さんはなんでそんなに引いた感じなの?」「シカコ(久保ユリカ)はもう『μ’s』での活動を忘れちゃったんだろうか……」「シカコと南條さんの『とりあえずツイートしとこう』って雰囲気がすごい」といった声が相次いでいる。
一方で「ツイートなんかじゃ本心はわからないし、それぞれの個性が出てていいと思う」という指摘も。「ラブライブ! フェス」では、一体感のあるパフォーマンスを期待したい。
徳井青空はウキウキツイート!?『ラブライブ!』μ’sメンバーの“温度差”が話題のページです。おたぽるは、アニメ、作品レビュー、ラブライブ!、映画の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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