高樹沙耶、大麻所持逮捕で変わり果てた姿に「ピンク乳首も色褪せた?」 ふんどし推奨には賛同の声も

masudo1027.jpg「虹の豆 浮世離れ」Facebookより

 25日、元女優の高樹沙耶容疑者が、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことが一斉に報じられたのだが、ネット上では「やっぱりな」「怪しいと思ってた」などと、驚きの声よりも、納得した、という声の方が多く飛び交っている。

 報道によれば、沖縄県石垣市にある高樹の自宅などから、乾燥大麻数十グラムと吸引用とみられる巻紙やパイプなどが押収されたということだが、高樹といえば、2012年に芸能界を引退してからは、“ナチュラリスト”と称し、医療用の大麻の解禁を訴える活動を始め、同志である男性メンバーと共に石垣島でコテージを経営。今年7月に行われた参議院選挙では、東京都選挙区で出馬し、大麻取締法改正を訴えていただけに、今回の逮捕に関しては、驚きよりも「やっぱりな」という声の方が多い。

「世間的には『やっぱりな』というリアクションでしたが、やはりかつてのファンにとってはショッキングなニュースで、大麻所持で逮捕されたということも当然なのですが、逮捕された際の、肌がボロボロに変わり果てた姿にショックを受ける人も少なくなかったようです。高樹といえば、1984年に公開された映画『チ・ン・ピ・ラ』や写真集などでヌード姿を披露し、『ピンク色の乳首が美しい』と絶賛されていただけに、『あの国宝級のピンク色の乳首も色褪せてしまったのでは?』と危惧する声もささやかれているようです」(芸能関係者)

 高樹が自身のTwitter上で訴えているように、アメリカの一部の州やヨーロッパの諸国などでは、合法的に医療用大麻が用いられ、薬理作用を証明する報告も少なくないようだが、日本では大麻取締法により規制されている。それだけに、今回の事件を受けて、ネット上では「法律で禁じられている以上、ダメなものはダメ」「本当に医療用として使用しようと考えてたの?」などと批判の声が相次いだ。

「高樹といえば、02年頃、フリーダイビングのパーソナルコーチを務める菅原真樹と同棲・婚約していた頃には、当時の日本記録を樹立するほどにフリーダイビング競技に没頭していただけに、ネット上では『付き合う男に感化されやすいのでは?』と指摘する声が広まり、さらには、医療用大麻を推奨するツイートが、あまりにも主張が激しいため、『洗脳されているのでは?』という声も少なくありません。その一方で、高樹は、08年に発売された『女性自身』(光文社)のインタビュー記事では、『下着は天然の麻や絹で作ったふんどしを身に着けているんですよ』と、ふんどし愛好者であることを明かし、『もう超快適!』と世の女性にも勧めていただけに、ネット上では男性から『その推奨には大いに賛同する』『選挙でもふんどし推しを主張してたら一票を投じたかも』などといった声が寄せられているようです」(同)

 日本古来の素晴らしい伝統を守るという意味でも、「大麻よりもふんどしの方が大事」「国が配給すべき」などといった声が飛び交っている。

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