葵わかなの“胸タッチ”にファンの嫉妬爆発! 乙女新党ラストライブで「フリフリ姿復活」を期待する声

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葵わかなオフィシャルブログより

 先月22日、女優の葵わかなが自身のブログに、「とにかく、本当に幸せな撮影でした」と、猫と一緒に写真撮影をした際の画像を投稿。葵に愛おしそうに抱き締められた猫に「わかなちゃんに抱かれるなんて、猫の方が幸せだろ」「俺も猫だったら、胸タッチが許されるのか」などと、葵ファンの嫉妬が爆発した。

 葵が所属している芸能事務所・スターダストプロモーションには、ももいろクローバーZも所属し、かつては仕事がなく、路上ライブが中心だったことに関して「スターダストには『スター組』と『ダスト組』があって、自分たちは『ダスト組』」と、自虐的に語ったことが話題となっていたことがあるが、2009年に原宿でスカウトされ、同年にファミリーマート『霧島の天然水』のCMでデビューして以降、仕事が絶えない葵は、間違いなくスター組だろう。

「葵は現在17歳ですが、女優としてのキャリアはすでに7年あり、演技力には定評があります。『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)では、女性高生役で複数回、VTR出演しているのですが、その度に『あの可愛い子は誰?』と話題になり、注目度が増しているようです。最近では主演に抜擢されることも多くなってきましたから、将来的には、事務所の先輩である柴咲コウや北川景子らのような、一線級での活躍を期待されているようです。ちなみに、猫との撮影に関して、葵は自身のTwitterに、猫と戯れている動画を投稿。これにはファンから『癒された』『こりゃ、猫関係のCMオファーが舞い込む可能性大だな』などといった反響があったようです」(芸能関係者)

 ファンを癒していたといえば、葵は、12年にアイドルユニット・乙女新党のメンバーに選抜され、14年に卒業するまで、フリフリの衣装を身に纏って歌い踊るアイドル姿で、ファンを癒していた過去がある。

「12年に『わたしたちが日本を元気にします! …できる範囲で』というマニフェストを掲げ結成された乙女新党で、葵は、イメージカラー・ブルーを担当し、グループ内で1位、2位を争うほどの人気を博していただけに、14年に女優業に専念するべく卒業を発表した際には、引き留める声が殺到。卒業をしてからも復帰を望む声が止むことはないのですが、乙女新党が、来月3日のワンマンライブ『乙女新党 第二幕・最終章 ~旅立ちのうた~』をもって、グループ解散することがアナウンスされて以降は、『せめて、最後にまたもう1度だけ、フリフリ姿を見せて!』『ラストライブには絶対に来てくれるよね?』などと、復帰を望む声がさらに増しているようです」(同)

 ももいろクローバーZがブレークして以降、アイドルの色分けが主流化しているが、ももいろクローバーZの前身であるももいろクローバーを11年に脱退した早見あかりのイメージカラーもブルーだったため、「青は脱退しやすいのか?」というジンクスがささやかれつつあるようだ。

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