芹那、激太り疑惑で「セクシー路線という唯一の武器も終了」の声 女子プロ参戦を促す声も?

serina0522芹那公式インスタグラムより

 14日、タレントの芹那が自身のインスタグラムに「おはよございます」と、ベッドで腰かけている姿を撮った画像をアップしたのだが、「顔、丸くなってないか?」「ガタイよくなった?」など、ネット上では激太り疑惑が浮上しているようだ。

「芹那は、2009年にSDN48のメンバーとして活動開始した当初から、男性に媚びた言動が嫌われ、同性からの人気はグループ内でも最低レベルといわれていたのですが、その一方で、ロリ顔・ロリ声とムチムチボディを武器に男性からの人気は絶大で、グラビアだけでなくバラエティ番組でも大活躍をしていました。しかし、13年に小池徹平と、その翌年には関ジャニ∞の大倉忠義との熱愛スクープが流れてしまったことで、一気に男性ファンを失ってしまっただけでなく、敵に回すと最も怖いとされるジャニオタを敵に回してしまったことで、メディアへの露出は激減。ネット上では『顔に覇気がなくなった』『一気に老け込んだ』などとささやかれるようになってしまいました。しかし、その一方で芹那は、ジムでのトレーニングによる体型維持に努め、水着姿などをSNS上にアップする度に『熟して、よりエロさを感じる』『若いグラドルにも負けていない』などとファンを沸せていました。それだけに、激太り疑惑が浮上してしまったことでファンを落胆させると同時に、『セクシー路線という唯一の武器も終了?』とネット上で揶揄されてしまっているようです」(芸能関係者)

 しかし、芹那は、6月に上演される、つかこうへい七回忌追悼特別公演舞台『リング・リング・リング 2016』に、女子プロレスラー役で出演することが決まっていることから、「役作りで太ってるだけでは?」との憶測も広まっているようだ。

「芹那が、女子プロレスラー役で出演するということが決まった際、ネット上で『ミスキャスト!』『プロレスラーにしては華奢すぎる』などといった批判の声が高まったことから、それに対抗して増量しているのかもしれませんね。いずれにしても、『何故、女子プロ役に芹那を?』と首を傾げる人は多く、今回の舞台では、芹那とプライベートで交流がある、お笑い芸人のキンタロー。が舞台初主演を務めるとあって、『コネか?』『今や、キンタローから主役を奪われてしまうほどに人気低迷してるんだな』などと失笑されてしまっているようです。また、インリン・オブ・ジョイトイや愛川ゆず季、赤井沙希など、グラビアモデルから女子プロの世界に足を踏み入れた例は少なくないため、『せっかく役作りしてるなら、そのまま女子プロに転向しちゃえば?』といった投げやりなアドバイスも飛び交っているようです」(同)

 インスタグラムにキンタロー。とのツーショット画像をアップする度に「キンタローをだしに、プロポーションいいことをアピールしている」「キンタローを公開処刑してご満悦?」などと批判されてきた芹那だが、今回の舞台には、ファッション雑誌『non-no』(集英社)で専属モデルを務めている、20歳の馬場ふみかが共演者に名を連ねているだけに、「今度は芹那が公開処刑される番」とささやかれてしまっているようだ。

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