芹那の“女豹ポーズ”に「お尻ぺんぺんしたい！」　炎上狙い発言も反応するのは関ジャニ・ファンだけ？

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「芹那」インスタグラム（@serinaofficial）より。

　19日、タレントの芹那が自身のインスタグラムに、南青山にある完全プライベートのパーソナルトレーニングジムでトレーニングに励む姿を披露。四つん這いになってストレッチする姿には、「お尻ぺんぺんしたい！」「トレーナーが羨ましい」など、ファンから興奮の声が上がっている。

「芹那といえば、写真集で手ブラや半ケツなど、“ギリギリショット”を披露し、『もういっそのこと脱いじゃえば？』とファンをヤキモキさせ、13年に写真週刊誌『FRIDAY』（講談社）に、小池徹平との熱愛を報じられた際には、路上にしゃがみ込み、Tバックが丸見えとなった姿を激写されてしまい、『写真集よりもプライベートの方がエロいじゃないか！』『小池徹平を呪ってやる』など、ファンからの怒りと興奮が入り混じった声が上がっていました。しかし、小池との一件でバラエティ番組の需要が激減し、30歳となった今では急激な劣化を指摘されていることから、『散々、引っ張られてきたけど、もうギリギリショットには反応しないぞ』『次は脱ぐしかないな』など、ネット上ではヌード写真集待望論が飛び交っているようです」（芸能関係者）

　芹那がバラエティ番組に呼ばれなくなったのは、小池との熱愛報道だけが原因ではない。関ジャニ∞の大倉忠義との熱愛報道が流れたことで、一気に関ジャニ・ファンを敵に回してしまったようだ。

「14年9月に発売された『FRIDAY』で、芹那と大倉の熱愛が報じられた際には、『嘘だ。大倉君があんなのと付き合う筈がない』と拒否反応を起こしていた大倉ファンですが、その後、芹那が薬指に指輪をした画像や、大倉が焼き鳥居酒屋チェーン店『鳥貴族』の御曹司であることを意識してか、焼き鳥の画像をアップしたことから、『ケンカ売ってるの？』『売名目的でしょ！』など、大倉ファンの感情を逆なで、激怒させてしまう結果に。現在では破局しているとウワサされている芹那と大倉ですが、先月22日に放送された『ラストキス～最後にキスするデート』（TBS系）で、芹那が、過去にウワサがあった『同い年くらいの（みんなが）知っている人』と、多忙の合間を縫って会えた時には『1日で100回キスしよう」と約束していたことを告白。芹那と大倉は同い年であることから、『何で、今さらそんな話をするの？』『炎上狙い？』と、再び大倉ファンの怒りを買い、ネット上では『炎上狙っても、大倉ファンしか反応しないなんて悲しいな』と、タレントとしてすっかり落ちぶれてしまった芹那を揶揄する声が上がっていました』（同）

　プライベートで親交が深く、芹那のSNSに頻繁に登場するお笑い芸人・キンタロー。が先月14日に結婚したことを発表した為、「まさかの先越されに焦っているのでは？」と指摘する声も上がっているようだ。