相沢まき、舞台版『あしたのジョー』白木葉子役に「勘弁してくれ!」 自撮りテクニックには、風俗関係者から熱い視線が?

1604_aizawa.jpg「相沢まきオフィシャルブログ」より。

 1日、タレントの相沢まきが自身のブログで、舞台版『あしたのジョー』のチラシを片手に、翌日からチケット先行予約が始まることを告知したのだが、これを知った原作ファンは「マジで舞台化するの? 勘弁してくれ!」「キャスティングおかしくない?」など、反対ムードのようだ。

「ちばてつや原作の漫画『あしたのジョー』(講談社)は、いわずと知れた、ボクシング漫画の金字塔で、累計発行部数2,000万部を超えるほどの人気を誇っているだけに、実写化に関してはとてもハードルが高いといえるでしょう。事実、11年に山下智久が矢吹丈を演じた映画版が公開された際にも、原作ファンからは大批判が。今回の舞台で、相沢が演じるのは、日本有数の大富豪である白木財閥の令嬢・白木葉子役で、矢吹に密かな恋心を抱くヒロインでもあるわけなのですが、その白木役を映画版で演じた香里奈は、当時はモデルとしてトップクラスの人気を博していたにもかかわらず、原作ファンから『イメージと全く違う』『熱演すればするほど、白木葉子から遠ざかっていく』などと酷評されていただけに、昨年頃から“お金のない30代女性キャラ”を売りにしている相沢では到底、この大役が務まるわけもなく、ファンの間でも『激昂した原作ファンに危害を加えられないか?』『さすがに、おふざけが過ぎるかもしれない』など、不穏な空気が漂い始めているようです」(芸能関係者)

 白木葉子とは程遠い庶民派な相沢だが、その節約美容術には、同性から注目が集まっているようだ。

「2000年当時人気があった深夜番組『ワンダフル』(TBS系)のワンギャル4期生に抜擢された当初は、将来性を期待されていた相沢ですが、レギュラーを務めた1年間で、ルックス、キャラと、どれをとっても抜きん出ることができず、『何をやってもB級感が拭えない』というのが、『ワンダフル』卒業時の業界内での相沢評でした。しかし、同じ事務所所属のスザンヌの『バーター』と開き直るなど、芸能界にしがみつき、その間に『メイクアップ技術検定4級』や『イヤービューティセラピスト』といった、美容に関する資格を次々と取得。相沢自身が特技として挙げる“悪あがき”を最大限に発揮して、プチ若返りできるお金のかからないノウハウをブログなどで紹介し、同性からの支持を集めているようです。また、相沢は“写メラマン”と呼ばれるほど、自撮りテクニックには定評があり、先月31日にアップした自撮り画像では、相沢自身が『胸よりも肋骨の方が出ている』『父(乳)をさがして三千里』などと自虐ネタにしている胸に僅かながらも谷間ができていたことから、『このテクニック頂き』『うちの店の嬢を撮る時に使わせて頂きます』など、貧乳に悩む女性だけでなく、風俗関係者からも熱い視線を集めているようです」(同)

 相沢の持ちギャグには他に、「ブレイク知らずの〇〇年目。 胸なし、金なし、彼氏なし」というものがあるのだが、昨年11月に放送された『解決ナイナイアンサー』(日本テレビ系)では、すでに破局はしたものの年収1000万円を超える彼と「今年の夏まで(同棲)してた」と告白しただけに、「本当は金もってるのでは?」「すでに新しい彼氏も?」など、そのキャラに疑惑の目が向けられているようだ。

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