女優の忽那汐里が20日、自身のインスタグラムに、映画『海難1890』の札幌試写会に登場した際のドレス姿を投稿。22歳には不似合いな渋めのドレスと破顔した姿に、「ババ臭い! 本当に22歳なの?」「もうちょっと、いい写真はなかったのか?」などといった意見が飛び交っている。
「忽那は、同じオスカープロモーションに所属する剛力彩芽、武井咲と共に、“オスカー3人娘”として、ゴリ押し戦略を取られていたのですが、その活動も最近では下火に。特に忽那は、新垣結衣がブレークするきっかけとなったグリコ『ポッキー』のCMで、新垣と同様に“ポッキーダンス”を披露したのですが、世間的なブレークは果たせず、“10代でデビューした場合、25歳まで恋愛禁止”という事務所のルールを無視して、松田翔太との熱愛騒動が持ち上がったことなどから、3人娘の中でいち早くゴリ押しを解除されたようです」(芸能関係者)
忽那といえば、極秘出産疑惑、整形疑惑など“黒い疑惑”が絶えず、その疑惑はますます強まっているようだ。
「去年後半、忽那の芸能活動が急に激減したことなどから、ネット上では極秘出産疑惑が浮上したようです。今年になって、マスコミの前に登場することが多くなってきたのですが、その姿が『以前とは別人のよう』と話題になり、整形疑惑にまで発展してしまいました。それだけでも不名誉なことですが、このままだと年齢詐称疑惑まで追加されてしまいそうですね。ただ、演技力に関しては年齢と共に磨きがかかってきたという意見もあるようです。来年公開予定の映画『女が眠る時』では、ビートたけし演じる“変質的な男”に寵愛され、産毛を剃られたり、寝姿を毎晩撮られる役を演じるのですが、その姿を今から楽しみにするファンは少なくないようです」(同)
『女が眠る時』で監督を担当したウェイン・ワンは、ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したこともある監督なだけに、世界中から注目が集まる。オーストラリア出身で、英語が堪能な忽那にとっては、国際舞台へと“ゴリ押し”される、またとないチャンスなのではないだろうか。
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