NetEase Gamesが日本における『IdentityV』の事前登録を開始したことが分かった。NetEase Gamesが開発した『IdentityV』の非対称の対戦モードは、多くのユーザーの注目を集めている。『IdentityV』は独特のビクトリア時代の背景にゴシック風のキャラクターデザイン、およびミステリアスなストーリー展開のスマホゲーム。また、『IdentityV』の制作にあたり、『Dead by Daylight』の開発元であるBehaviour Digitalとも提携し、ゲームシステムも許可をとって制作されている。
事前登録の目標を達成すれば、相応しい報酬がもらえる。事前登録者数が8万人突破で【携帯品】ハンター-裏探偵が、15万人突破で【衣装】庭師-カウガールがもらえるぞ!これらのグッズは入手困難なレアアイテムとなっている。『IdentityV』にご興味のある人は、事前登録をお忘れなく!
■非対称スマホゲームの遊び方 競技ゲームの新ブームを巻き起こす
ほとんどのバトルロイヤルゲームは、1対1もしくは複数対複数の対戦モードを採用しているが、『IdentityV』は1対4の非対称な対戦モードを採用し、バトルロイヤルゲームの基本ルールを覆した。ゲーム内で1名のハンターは監視者の役割をプレイし、残りの4名はサバイバーの役割をプレイする。独立した閉鎖的な空間内で追い詰めてサバイバーを倒すハンターと、必死に逃げるサバイバーの間で緊迫した対決が繰り広げられる。ハンターは移動スピードでも能力でもサバイバーよりはるかに優れており、サバイバーはハンターの追撃を避けながら5台の暗号機の暗号を解き、脱出用のドアを開けなければならない。
1v4の非対称な対戦モード。プレイヤーはハンターもしくはサバイバーのとちらかを選択が可能。
サバイバーは協力して暗号を解き、脱出用のドアを開けるのに成功すれば勝利となる。
ハンターは4人のサバイバーを1人で追い詰め、全員をロケットチェアに拘束しなければならない。サバイバーはロケットチェアに一定時間いると、荘園に戻されることになる。最後のサバイバーが椅子に座ると即ゲーム終了となる。
各サバイバーは異なる職業を選択でき、捕まった他のサバイバーを救出する事ができる。
実力が不均等な設計の中で、多くの新しい遊び方、および対戦アイデアが生まれる。ハンターは1人で複数のサバイバーを追い詰めるべきか、それともサバイバーがやってくるのを待つべきか。サバイバーはいかに自身の職業スキルをいかして分業すべきか、またはわざとハンターの追撃を誘導し、仲間にチャンスを作るべきか。それとも隠れて敵に気付かれないうちに暗号を解くべきか。これらの異なる戦術とアイデアによって、ゲームに沢山の予想外の変化がもたらされるのと同時に、プレイヤーの反応と知恵が鍛えられている。
■事前登録開始!みんなの知恵を集結して、庭の謎を解こう!
事前登録はゲームリリース日までとなっており、登録者数に応じて、以下の景品が用意されている。
事前登録者数5,000人 全員に手掛かり50
事前登録者数10,000人 全員に【落書き】医師-有毒
事前登録者数20,000人 全員に【特殊アクション】沈黙
事前登録者数40,000人 全員に手掛かり100
事前登録者数80,000人 全員に【携帯品】ハンター-裏探偵
事前登録者数150,000人 全員に【衣装】庭師-カウガール
『IdentityV』の情報は徐々に公開されていく。興味のある人は公式ホームページとTwitterをフォローして情報を待て!
『IdentityV』事前登録開始!『Dead by Daylight』の開発元のBehaviour Digitalとも提携した非対称スマホゲームまもなく日本で配信予定!のページです。おたぽるは、ゲーム、スマホゲーム、Behaviour Digital、Dead by Daylight、IdentityV、NetEase Games、非対称スマホゲームの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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