川谷絵音、ほのかりんに“尻敷かれ”報道に「俺も尻に敷かれたい！」の声　結婚確率80％でファンに激震！

• ツイート
• 

「私以外私じゃないの」（ワーナーミュージック・ジャパン）

　先月20日に発売された「週刊女性」（主婦と生活社）によって、現在活動自粛中のロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音と、元タレント・ほのかりんとの熱愛が現在も継続していること、さらには、川谷がほのかに尻に敷かれている、という2人の関係性までもが報じられたことで、ファンから「俺もりんちゃんに尻に敷かれたい！」「ゲス野郎、羨まし過ぎる！」などと川谷に対する嫉妬の声が殺到している。

　昨年9月に発売された「週刊文春」（文藝春秋）によって熱愛が報じられただけでなく、当時、ほのかが未成年にもかかわらず飲酒デートしていたことまで報じられてしまったことで、川谷は先月3日のライブをもって活動自粛、ほのかは、同16日に所属事務所から“法令順守違反”を理由に解雇。散々、世間を賑わせておいて、今でも交際を続けていることに、世間からは呆れ顔をされ、双方のファンからは怒り混じりの嫉妬の声が寄せられてしまっている。

「飲酒デートが発覚した直後、ほのかはレギュラー出演していた『Rの法則』（NHK Eテレ）を降板し、事実上の活動自粛状態へと追いやられたことで、ネット上では『川谷には懲りて、別れただろ』と臆測する声が広まっていたのですが、先月8日、自身のTwitter上に新幹線の中で撮った川谷とのツーショット動画をアップしたことで、交際が継続していることが発覚。炎上してしまったことで、動画はすぐに削除されてしまったのですが、『週刊女性』には、ほのかの知人による『まだ付き合っていますよ。ときどきケンカもするそうですが仲よくやってますね。彼女が感情的になりやすいようで、絵音クンが押されがちになっていて、尻に敷かれている状態らしいです（笑）』というコメントが掲載されていたため、『りんちゃんに尻に敷かれて羨ましい！』と、ほのかファンの嫉妬心が爆発してしまっているようです」（芸能関係者）

　ほのかが所属事務所から解雇されたことが発表された翌日には、ほのかが出演する予定だったCMが打ち切りになったことにより発生した賠償金を、川谷が肩代わりしたことが報じられたことで、ネット上では「男気を出したのは結婚する意思の表れ？」とささやく声が飛び交い始めるようになった。

「川谷は、昨年1月に自身との不倫を報じられたタレントのベッキーが活動自粛に追いやられ、約4億円ともいわれる賠償金を被ったと報じられた際には、肩代わりをしたという情報が一切報じられなかっただけに、ベッキーファンからは『ベッキーの賠償金も払え！』と怒りの声が殺到しているのですが、それだけに、ほのかの賠償金を肩代わりしたことについて、『ほのかは特別な存在？』と勘繰る声は多く、先月23日に放送された『おはよう朝日です』（ABCテレビ）で、芸能リポーターの井上公造が、川谷とほのかの結婚について『お金の肩代わりしたとすれば、男として責任を取るということ。十分にある』と言及し、2人の結婚確率を『80％』と、かなり高めに設定したことで、双方のファンが騒然とする事態に陥ってしまったようです」（同）

　ちなみに井上は、熱愛のウワサがある他の芸能人カップルの結婚確率についても言及したのだが、女優の宮沢りえ＆V6・森田剛のカップルは5％、タレントの紗栄子＆ZOZOTOWNを運営する『スタートトゥデイ』の前澤友作社長のカップルは0％、俳優の竹野内豊＆女優の倉科カナのカップルは100％と、それぞれ予想。果たして、的中率はいかに。