ほのかりん、CM賠償金を川谷絵音が肩代わりで「ベッキーのは?」 AV転向を期待する声も?

 ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との熱愛報道で、今年9月に発覚した、未成年飲酒による法令違反を理由に、16日、タレントのほのかりんが、所属事務所から契約解除されたことが正式に発表されたのだが、翌日には、ほのかが出演予定だったCMが打ち切りになったことにより発生した賠償金を、川谷が肩代わりしたことが報じられたことで、ネット上では「ベッキーのは肩代わりしないの?」「今からでも遅くないぞ」などといった声が飛び交っている。

 今年の9月に発売された「週刊文春」(文藝春秋)によって、川谷とほのかの熱愛が報じられた際、当時、ほのかが19歳であったにもかかわらず、飲酒デートしていたことが発覚。その後すぐに、ほのかは、レギュラー出演していた『Rの法則』(NHK Eテレ)を降板することが発表され、川谷も、今月3日に行われたライブを最後に、バンド活動を自粛しているのだが、この点についても、「ベッキーとの不倫報道の時は平然と活動を続けていたくせに」と、対応の違いに腹立たしさを覚えるベッキーファンは少なくない。

「今年1月に川谷との不倫報道が流れたことで、ベッキーが被ったとされるCMの賠償金は約4億円ともいわれていますが、その際、川谷が肩代わりしたという報道は一切ありませんでした。それだけに、『ほのかのは肩代わりして、ベッキーのは肩代わりしないって、どういうこと?』と、ベッキーファンが怒りを露わに。また、ベッキーのCMのギャラは1本あたり2,000万~3,000万円ともいわれていますが、ほのかのような、ほぼ無名に近いタレントのギャラですと、数百万円でしょうから、『それぐらいだったら払えるから、少しでもイメージ回復しようと画策?』『考え方が何から何までゲスいな』などと批判の声が寄せられてしまっています」(芸能関係者)

 ベッキーは、不倫報道後も事務所に留まり、最近では、以前と同じまでとはいかないまでも、仕事量が増え始めているのだが、その一方で、ほのかに関しては、事務所から契約解除されてしまい、他に救いの手を差し伸べる芸能事務所もない可能性が高いことから、ネット上では「川谷と出会ってしまったのが運の尽きだな」「今後、どうするの?」などと、同情や今後を心配する声が、ベッキー以上に寄せられている。

「多額の賠償金が発生したことにより、一時期はAV堕ちをも危惧されたベッキーですが、芸能活動を再開して以降は、着々と仕事が増え、『このままのペースでいけば、来年には借金完済するのでは?』とささやく声も広まっているのですが、その一方で、ほのかに関しては、法令違反を犯してしまっただけに、今後、タレントとして活動していくのは難しいでしょう。ただ、まだ20歳と若く、かつてはファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の専属モデルを務めるなど、165cmのスレンダーボディは魅力的でもありますから、『ベッキーが果たせなかったAV転向を』『需要はあるよ』などと、AV転向を期待する声は少なくないようです」(同)

 2012年に放送されていた『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)では、女子高生役で出演し、ブレザー服姿でファンを魅了していたほのかだが、「まだ制服姿いけるでしょ!」と、女子高生もののAV出演を期待する声は多い。

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