2020年の東京五輪までに、大阪USJに任天堂エリアが誕生! 投資額は500億円超!!【ざっくりゲームニュース】

 余談となるが、数あるシリーズの中でも2003年に発売された『カービィのエアライド』は高い人気を誇りながらゲームキューブでしかリリースされていないためか、リメイクや移植を望む声が実に多い。そんな背景もあるだけに、こういった貴重な名作を復活させるような企画の発表を期待したい。

 次に株式会社タイトーは、「ドラゴンクエストプライズ『ちいさなメダル』ストラップ プレゼントキャンペーン」第2弾を今週17日に開催すると発表。同キャンペーンでは、対象のクレーンゲーム機に500円投入すると、『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』でモンスターが召喚できる、二次元コード付き「ちいさなメダル」ストラップが1個貰えるようだ。召喚できるモンスターは全部で3種類となっており、おなじみの“スライム”や“バブルスライム”、ちょっとマニアックな“ひとつめピエロ”がラインナップされている。ここで注意しておきたいのが、クレーンゲーム機に500円を投入する前にスタッフを呼んでいないと、ちいさなメダルが貰えないという点だ。特設ページには、諸注意やキャンペーン開催店舗の一覧が掲載されているので、必ず目を通しておこう。

■今回紹介したゲーム情報関連の公式サイト・参考サイトは以下より
・世界初 任天堂のテーマエリア誕生決定 投資額500億円超かけて 東京オリンピック開催前にオープン予定
http://www.usj.co.jp/company/news/2016/1212.html
・「ちいさなメダル」ストラップ プレゼントキャンペーン 第2弾
https://www.taito.co.jp/prize/characters/dqcp_03
・『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』公式サイト
http://www.dragonquest.jp/dqmbs/

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