内田理央、“スケスケ美尻の本人すぐそばに”でファン大興奮！　ポジティブモンスター役で新垣結衣を凌駕？

編集部

2016.12.12

　3日、モデルの内田理央が、先月28日に集英社より2冊同時発売した写真集『だーりおといっしゅうかん。』と『だーりおのいっしゅうかん。』の発売記念握手会を開催。最近では、モデル業のみならず、女優業でも波に乗る内田理央>との生対面での握手という幸福にファンは酔いしれ、「この右手は一生洗いません！」「だーりおの手、柔らかくて気持ち良かった～」などと、興奮の声が飛び交った。

　握手会の会場には、内田理央のすぐ横に、2冊の写真集の表紙を巨大化したパネルが用意されていたのだが、『だーりおといっしゅうかん。』の表紙には、スケスケの下着越しに美尻を披露している内田理央の姿が写っているため、「この美尻の持ち主が目の前に…」「理央ちゃん、今日もこんなスケスケの下着穿いてるのかな？」などと、ファンの興奮を煽るのに一役買っていた。

「内田理央といえば、今年3月に公開された初主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』で、ふんどしにセーラー服姿で登場し、美尻が注目されるようになっただけに、『週刊プレイボーイ』（集英社）が特別編集した、主に男性向けの写真集『だーりおといっしゅうかん。』では、その美尻を特に前面に押し出しているのだが、シースルーランジェリー越しとはいえ、お尻の割れ目がはっきりとわかるショットには、『まさかここまで攻めてくるとは！』『下着にお尻の割れ目の絵が描かれてるわけじゃないよね？』などとファンも驚き、新たなファンを獲得することにも成功。握手会での会見の際、内田理央は、『自信よりもコンプレックスの方が強い。もっと小さくてきゅっとしたお尻が良かった』と、お尻に対してコンプレックスがあることを語っていたのですが、『今でも十分過ぎる程に小さくてきゅっとしてるよ』『それ以上、美尻になったら俺らの鼻血が止まらなくなっちゃう』などと、ファンからは絶賛の声が殺到していました」（芸能関係者）

　意外にもネガティブな性格であることが露呈した内田理央だが、6日に放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）の第9話では、何事にもポジティブなことから“ポジティブモンスター”と呼ばれるOL役を熱演。ファンからは「だーりおはポジティブなキャラの方が似合う」「ガッキーも凌駕する可愛さ！」などといった声が寄せられていた。

「新垣結衣と星野源がW主演を務める『逃げるは恥だが役に立つ』は、右肩上がりに視聴率が上昇し、今クールのドラマの中では1番といっても過言ではない程に注目を集めているだけに、内田理央の出演が発表されると、『これでさらに売れっ子に』とファンは歓喜。内田理央は、星野が務める会社のOLとして登場したのですが、ストーリーにひと波乱もふた波乱も起こす、その強烈なポジティブモンスターぶりはもとより、『だーりおのOLファッション最高！』『こんな子が会社にいたら、毎日が天国だろうな』などと、そのルックスで、ファンをますます魅了し、『ガッキーを公開処刑に？』と、主演の新垣を食ってしまっていると指摘する声すら流れています」（同）

　内田理央は、握手会では「プライベートでは恋愛に対してネガティブ・モンスター」と語っていたのだが、ドラマでのポジティブモンスターぶりを見て、ネット上では「本当は超ポジティブモンスターなんじゃないの？」などと疑う声が増している。