秋山莉奈、加藤夏希を公開処刑に「削った？」の声　“伝説の美尻”は尻職人・倉持由香でも及ばず？

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秋山莉奈オフィシャルブログより

　21日、タレントの秋山莉奈が自身のブログに「昨日は神宮の花火大会だったので加藤夏希ちゃんのお家に遊びに行ってきました」と、女優の加藤夏希と撮った画像をアップしたのだが、「顔の大きさが全然違う！」「加工してないで、この小ささ？」などと、ネット上を騒然とさせた。

　加藤といえば、同じく秋田県出身の女優・佐々木希と共に、“スーパー秋田美人”と称され、『JJ』（光文社）や『MORE』（集英社）など、数々のファッション雑誌でもレギュラーモデルとして活躍し、その小顔ぶりは有名。先月7日に第1子を出産したばかりだが、今月3日には産後から僅か1カ月で8kg痩せ、スレンダーになった姿をブログにアップしたことで話題となっていた。「まだまだ痩せないと」とコメントしていたとはいえ、そんな加藤と並んでも明らかに小顔だとわかる秋山に対しては、「どっか削ってる？」「自分だけ、ちゃっかり修整したんでしょ？」などと指摘する声も少なくない。

「秋山もまた、今年2月に第1子を出産したばかりで、加藤との写真では、子供を抱っこしているのですが、ネット上では『赤ちゃんと顔の大きさが同じ』と驚きの声が殺到。秋山といえば、2007年に放送された『仮面ライダー電王』（テレビ朝日系）で共演した、若手俳優の中で屈指の肉食系といわれる佐藤健との熱愛報道が流れたこともあったのですが、30歳を過ぎてもなお、美貌とスレンダーボディをキープしていることから、『こりゃ、佐藤も惚れるわ』『逃した魚は大きいと悔やんでいるのでは？』などと指摘する声も飛び交っているようです」（芸能関係者）

　秋山の魅力といえばやはり、グラビアモデル時代に、自ら“オシリーナ”と称し、最大のウリにしていた、大きく美しいお尻。綺麗な顔立ちやスレンダーボディとはギャップのある、肉感的な美尻に対しては、「グラビア史上最高」と推す声もある。

「残念ながら胸のサイズは小さめの秋山ですが、美尻が映えるアングルでのショットを次々と考えだし、世の男性を魅了。“グラビアモデルのウリといえば胸”というイメージを覆し、貧乳で悩むグラドルたちに『胸が小さくても、お尻を磨けば活躍できるんだ！』と、勇気を与えた功績は計り知れないものがあります。女優の足立梨花が“オシリ―カ”と称したり、グラビアモデルの倉持由香が“尻職人”と称するなど、美尻をウリにした系譜は、今でも脈々と受け継がれていますが、『莉奈ちゃんのきゅっと締まったウェストからの巨尻は唯一無二』『形だけじゃなくて、色白の肌も綺麗』などと、秋山の尻への評価は、今だに群を抜いて高いようです」（同）

　秋山は過去に、東京スポーツのインタビューで「生涯オシリーナでいたい」と語っていたことがあるのだが、出産を機にグラビア活動は卒業。「あの生涯宣言は何だったの？」「戻ってきてくれるんだよね？」などと、ファンを寂しがらせてしまっているようだ。