パフォーマンスをほめ称える声と同じくらい多く上がっていたのが「東京ではAKBが出てくるんだろ!? AKBは絶対にやめろ!!」「AKBとかエグザイルとかジャニーズが出てこなくてほっとした」「これでいいんだよ。くだらん芸能人だけは使わんでほしい」といった声。政治家2人のほかは、北島康介氏、高橋尚子氏など元アスリートと著名キャラクターのみが登場、著名芸能人の出番がなかったことを賞賛する声が多く上がった。
一方で、先日AKBを卒業したばかりの高橋みなみは「リオデジャネイロオリンピックがめちゃめちゃ楽しくて、かなりテンションが上がってるんですよ。だから、4年後の東京オリンピックにどうにか携わりたい。私はどう携わるべきか教えて!」と、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で発言。AKBグループのファン層以外の多数をビビらせている。
さて、最も意見が分かれたのは、“安倍マリオ”こと安倍普三首相の登場シーン。オタク系ニュースサイト・おたぽるとしては、政治的な話題を避けたいのでフンワリと表現すると、普段から安倍首相の政治行動に批判的な人は大体批判し、そうでもない人やもともと肯定的な人は大体好意的に受け取っているといった感じ。一部を除く海外からの評価も高いようだし、22日には任天堂の株価も上がっているので、まぁ良かったのではないでしょうか。
マリオにパックマンにキャプ翼にドラえもん! アニメ・ゲームファン大歓喜のリオ五輪閉会式「トーキョーショー」反応まとめのページです。おたぽるは、騒動・話題、ゲーム、任天堂、キャプテン翼、ドラえもん、パックマン、スーパーマリオ、椎名林檎、ハローキティ、安倍マリオ、青森大学男子新体操部の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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