“究極の美少女”ビビアン・スー「40過ぎても究極のまま!」 ピンク突起のフルヌードには「今なお伝説」とファン鼻息荒く

1604_Vivian.jpg「ビビアン・スー 公式ブログ」より。

 9日、タレントのビビアン・スーが自身のブログに「今日で私のLINE BLOGが一歳になりました」とコメント。田園風景が広がる場所で、ロング丈のワンピースを着て佇む姿を披露しているのだが、「こんな田舎に立ってても絵になる存在感はさすが!」「スタイルいいし、肌も綺麗!」など、相変わらずファンを虜にしているようだ。

「ビビアンといえば、かつては『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!!』(日本テレビ系)などに出演し、バラエティ番組で活躍。また、ウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆきとユニットを組んだ『ブラックビスケッツ』では、NHK紅白歌合戦に出場するなど、歌手としても活躍し、その可愛らしいルックスとたどたどしい日本語で世の男性を虜にしていましたが、たゆまぬ努力で、41歳となった今でも美貌をキープ。『奇跡のアラフォー』と尊敬の眼差しを送っているのは、日本人女性だけではないようで、昨年10月には、中国メディアの『国際在線』に、“中華圏の美脚女性タレント”の1人として名前を挙げられ、さらに今年2月には同メディアで、“中華圏で究極の美少女”として世間を賑わせたことがある1人として選出されるなど、その美貌は本国でも折り紙付き。今月4日には、台湾で放送されている『老協珍』のCMをブログにアップし、『40過ぎても究極のまま!』『劣化知らず!』など、ファンを唸らせていたようです」(芸能関係者)

 ビビアンといえば、かつてヘアヌード写真集を発売したことでも知られているが、その美しすぎる裸体はもはや、ファンの間で伝説と化しているようだ。

「ビビアンは、1994年に出演した映画『ビビアン・スーの天使の戯れ』でラブシーンを演じた後、フルヌード写真集『天使心』を発売。翌年、『Angel』とタイトルを変え、“台湾の宮沢りえ”のキャッチフレーズで日本で発売されると、『まさにタイトルどおりの天使!』『宮沢りえに勝るとも劣らないほどに綺麗なピンク色の乳首』などと称賛され、話題に。発売から20年以上経った今でも、『あれ以上に綺麗な乳首を見たことはない』『もはや伝説』などと、称賛は止まず。さらに、今では劣化をささやかれることも少なくなくなった宮沢に比べ、ビビアンは衰え知らずであることから、『本当に天使なのでは?』との疑いまで浮上。ブログで仲睦まじい様子を見せている、シンガポール人の夫に対しては、結婚から2年が経った今でもファンからの嫉妬が絶えないようです」(同)

 07年に台湾の人気下着ブランド『モードマリエ』のファッションショーに出演した際、「昔は今ほど大きくなかったんですよ。前はBカップだったけど、今はCカップに成長しました」とバストマッサージの成果を述べていたビビアンだが、「今のカップ数は?」「マッサージのやり方教えて!」と、男女のファン双方から興味を抱かれているようだ。

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