叶恭子、マダム・タッソーの蝋人形状態に？“教祖化”で大島優子は胸に顔を埋め、セカオワFukaseはネット上で袋叩き……

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叶姉妹オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』より。

　23日、叶姉妹オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』にて、妹の叶美香が姉の叶恭子の写真をアップし、「時が止まったような神々しい美しさのお人形のようです」とコメント。その写真を見た人々から「マダム・タッソーの蝋人形みたい！」と、称賛とも皮肉とも取れる反響が起こっている。

「叶恭子は今年で推定53歳ですが、美の追求に対しては衰えを知りません。年齢を重ねるごとに濃厚になっていく独特の世界観、峰不二子をも凌駕するスタイル、なんだかわからないけれど説得力のある格言などで、ここ最近では、若い世代のファンも取り込んでいるようですね。一部では、美輪明宏の後継者となるのでは？　という声も上がっているようです」（芸能関係者）

　叶恭子をリスペクトし、「凄まじく理想の体型」と憧れを抱く大島優子は、以前、バラエティ番組で共演した際、叶恭子の胸に触れるだけでなく顔を埋めたいと懇願し、最後には頬にキスのおねだりまでした。豊胸疑惑のある大島だが、それがもし事実なら、叶恭子への憧れによるものだとする意見も多いようだ。

　また、SEKAI NO OWARIのFukaseも叶姉妹に興味を示したのだが、Fukaseの場合は、軽はずみな発言で少し痛い目をみたようだ。

「Fukaseが自身のTwitterで『そろそろ叶姉妹ってなんなのか知りたい』とツイートすると、それをエゴサーチして見つけた叶姉妹が『いつでも、お気軽にご連絡くださいませ』と寛大に対応。Fukaseの幼稚な質問に対しては、叶姉妹ファンからネット上で批判が起こったようです」（同）

　音楽業界では独特な世界観を築き上げているSEKAI NO OWARIも、叶姉妹の前では、平凡な世界観に見えてしまう。ゴージャス姉妹はこれから、どのように進化し続けていくのだろうか？