【Live5pb.2014特集】Live5pb.に出演するアイドルの心境とは? アイドルカレッジとバクステ外神田一丁目に直撃!

――2014年11月15日、今年も5時間以上にわたって熱いステージが繰り広げられるあのイベントが帰って来た! Live5pb.2014。いとうかなこ、彩音、Zweiといったベテラン勢からアフィリア・サーガやバクステ外神田一丁目など旬なアイドルまで、5pb.Recordsに縁のあるアーティストが一同に集まる、ファンにはたまらない祭典だ。そして、今年のテーマは“コラボ”。ほかでは見られない夢の共演が実現した。今回は、その中から注目のアーティストのステージをピックアップ。ライブレポートとステージ後のインタビューをお届けする。今回は“アイドル”編!

■アイドルカレッジ・ライブレポート “アクロバットなステージで観客を魅了”

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 高橋名人と流田Projectの熱いコラボレーションが終ると、再びアイドルのステージへ。Live5pb.初出演となるアイドルカレッジが登場。レーベル移籍後の第1弾シングルとなった桃井はるこ作詞による「あのコが、髪を、切らない理由。」を披露した。MCに入ると「今日、初めてアイドルカレッジを見たという人が多いと思うので、アイドルカレッジという名前だけでも覚えて帰ってもらえたらと思います。今日のライブを見て、いいなと思ったら、12月13日のワンマンライブに遊びに来てほしいです!」と5pb.ファンにアピール。そして、アクロバットを取り入れた振付で話題の新曲「トゥルーエンド プレーヤー」をキレのあるダンスとともに熱唱。ゲーム『神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY』のエンディングテーマにもなっている同曲はノリもよく、観客の心をつかんだようだ。ステージが終ると、会場からは、熱い拍手が送られた。

■アイドルカレッジ・インタビュー “12月のワンマンは集大成であり新しいスタート”

1412_live5pb04_1.jpg左から、中島優衣、石塚汐花、南千紗登。

——今回のステージの感想をお願いします。

南千紗登(以下、) Live5pb.には初めて参加させていただいたのですが、すごく会場が温かかったよね。

中島優衣(以下、中島) いつもアイドルがたくさん出るライブに参加させてもらっているんですが、今回は声優さんやいろんなアーティストさんがいるライブに初めて参加したので、どんな感じになるのか心配だったし、お客さんのノリもいつもと違ったのですが、手拍子を一緒にしてくれたりして盛り上がってくれたので、うれしかったです。

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