生田絵梨花(乃木坂46)、添い寝ショット連発にファン興奮 “底なしのバイタリティ”に爆笑も


 今年1月に発売された、乃木坂46・生田絵梨花の2nd写真集『インターミッション』(講談社)の累計発行部数が30万部を突破。それを記念して、公式Twitter上では4日からGW特別企画として“オフショット300連投”が実施され、「最高に太っ腹な企画ですね!」「お陰様で癒やされっぱなしの連休になりました」などといった声があがるなど、生田ファンを歓喜させた。

「生田がミュージカル女優としても活躍していることにちなみ、本場ブロードウェイがあるアメリカ・ニューヨークでロケが行われた『インターミッション』。特別企画でまず投稿されたのは、ホテルのベッドで添い寝する生田を彼氏目線で愛でるようなカットでした。連続ショットのため細かな表情の違いが楽しめ、ショートパンツから覗く太ももがセクシーだと評判。さらに、テーブルで向き合い朝食を食べる姿や、街に出て散歩するシーンなどが続々とアップされたため、『まるで生ちゃんと旅行に来たみたい』『今年のゴールデンウィークは仕事ばっかりだったけど、この企画のお陰でリフレッシュできた』などと、ファンを喜ばせたようです」(芸能関係者)

 オフショットといえば毎週、週刊誌「FRIDAY」(同)の連載企画『乃木撮』では、乃木坂46メンバー撮影による楽屋での写真が紹介されている。こちらはセクシー路線の写真集とは打って変わって、お茶目な生田の姿が見られるとファンの間で話題を呼んでいる。

「生田は同期の秋元真夏と絡むことが多いらしく、4月19日に発売された『FRIDAY』では、秋元に両手の人差し指で口角を無理やり押し上げられて変顔状態になった写真が掲載され、『よくNGにしなかったなぁ』と、ファンの笑いを誘いました。これを撮影した3期生の与田祐希いわく、生田は『底なしのバイタリティの持ち主』で、楽屋にいるだけで華やいだ雰囲気になるのだとか。あわせて同期の松村沙友理から、『真面目さと、ぶっ飛んだセンスを合わせ持つ生ちゃん。天才です!』とのコメントも寄せられましたが、生田はビジュアルの美しさだけでなくキャラクター性においても、グループ内で強い個性を発揮しているようですね」(同)

 アイドル業と女優業を並行して行っているだけに、ハードスケジュールが心配される生田。楽屋でじゃれ合うほどにはまだ余力があることがわかり、安心したファンも多いかもしれない。5月29日リリース予定の新曲「Sing Out」!」(N46Div.)ではフロントを務める一方で、舞台のほうも来年の出演作が決まるなど、今後もハードワークだが、体調に気をつけてもらいつつ活躍を期待したい。

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