“萌え絵化”にブーイングが殺到した『大航海ユートピア』、神対応で名誉挽回!?

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『大航海ユートピア』公式サイトより

 11月29日にスマートフォン向けアプリ『大航海ユートピア』が配信を開始。日本のユーザー向けにゲーム内イラストが差し替えられたのだが、「さすがに安易すぎる……」とのツッコミが続出してしまった。

 同ゲームは中国・NetEase Gamesの大人気ゲーム『大航海之路』を、BBGameが日本国内向けにローカライズしたゲーム。プレイヤーは大航海時代の荒波を駆け抜ける航海士となり、船のカスタマイズやバトル、交易、探索などを楽しめる。

 そんな同アプリは、リリース前から「今後、大航海ユートピアは日本向けにグラフィックを差し替えていく予定です!」「既に40名程のキャラは、立ち絵の差し替えが完了しております」とアナウンス。また「残りのキャラにつきましても、クオリティの高いイラストを目指して作成していただいておりますので、全部の差し替えにはもう少しお時間がかかるかもしれませんが、その分楽しみにお待ちください。リリース後もどんどん更新していきますので、これからの大トピにもどうぞご期待ください」告知されていた。

 しかし差し替え後のイラストは『大航海之路』のリアルテイストなものではなく、ところどころがデフォルメされたいわゆる“萌え絵”。これにSNSなどでは、「日本人向け=萌え絵って認識が浅すぎる」「可愛くしとけばお金出すと思うなよ?」「これなら前の方が良かったかなぁ」「もどして……」といった声が相次いでいる。

 そのような要望を受けてか、ゲームのTwitter公式アカウントは「キャラクターのイラストを選択できる仕様を追加致します」「サービス開始後の実装になってしまいますが、できるだけはやく実装しますのでよろしくお願いいたします」と告知。すると文句を言っていた人からは、「何この有能運営」「対応が早い! これはゲームも期待できる!」「ぐうの音も出ない程の神対応」と称賛の声が続出した。

 そのような経緯を経て『大航海ユートピア』がリリースされた訳だが、ゲーム本編の内容については概ね高評価。ユーザーからは「グラフィックやゲームシステムが純粋に完成度高い」「自由度が高くて長く楽しめそう」「冒険してるワクワク感がすごい好み」との感想が寄せられている。

 ちなみに公式アカウントがTwitterで行ったアンケートによると、イラストは“差し替え前”を使う人が33%。“差し替え後”が18%で、“両方使ってみたい”と言う人が49%となっていた。「そんなこと言っといてどうせお前ら萌え絵を使うんだろ?」との指摘もあるが、やはり“両方使える”という仕様にしたことは大英断だったのだろう。

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歴史に残る珍作となりそうだけど大丈夫?
ちびまるこちゃんって何歳になっても観れるよね。